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飯泉嘉門 ·国民民主党・無所属クラブ

参議院内閣委員会(2026-07-16)での発言

第221回国会 ·第第20号号 ·817字
○衆議院議員(飯泉嘉門君) お答えをさせていただきます。  今、三点御質問をいただきました。  まずは、過去の事例、立法事実でありますが、こちらにつきましては、かつて、平成二十年でありますが、神社の境内におきまして、参拝客から持っていた国旗、これを奪い、そしてこれを踏み付け、さおを折るという、こうした事例もあったところであります。  またさらには、予防的な立法事実的なところでありますが、こちらにつきましては、今インターネット全盛期ということであり、世界中の様々な事例、例えばそれぞれの国の国旗あるいは日本に対して日本の国旗、こうしたものを燃やすなどの行為がやはり多く出ているところでありまして、これが国内にもたらされたその影響といったものを考え、国旗を尊ぶそうした国民の皆さん方の感情、こうしたものを刺激をしてしまうんではないか、こうした点で、将来に向けてのこうした事例に対しての予防的な意味合いを込めて今回規定をしているところであります。  そして、三番目として、アンバランスということであります。  実は、G7の中で、外国国旗に対しての毀損とそれから自国の国旗に対しての毀損について、自国についての毀損がないもの、処罰規定がないのは日本だけということがあります。国旗を大切に思う皆さん方のお気持ちからしますと、こうした点について、どうしてかな、こうした疑問が生じることがあるわけでありますので、そうしたアンバランス、こうした点についても解消する必要があると、このような考えから今回立法をしているところであります。  ということで、国旗を大切に思う国民の皆さん方のその感情といったもの、これを正面から保護をいたしまして、さらには、現行法では、例えば器物損壊罪などではこれを罪に問えない、そうしたものにつきまして対象にしようということから、国旗損壊罪、これを制定する意義があると、このように考えているところであります。

飯泉嘉門 の他の発言

2026-07-16 · 参議院内閣委員会
○衆議院議員(飯泉嘉門君) まず、ガイドラインについてでありますが、当法案につきましては刑罰法規でありますことから、ガイドラインなどを作成することは我々立法府としては予定をしていな…
2026-07-16 · 参議院内閣委員会
○衆議院議員(飯泉嘉門君) 第二条第一項における汚損につきましては、今委員の挙げていただいた事例、これら以外には、例えば墨汁などを国旗に塗り付けるといった行為もこれに加わるものと思…
2026-07-16 · 参議院内閣委員会
○衆議院議員(飯泉嘉門君) お答えをさせていただきます。  まず、我々が与党の皆さん方からこの法案、原案を提示されたときには二つ今と違うものがございました。一つは、今も少しお話が…
2026-07-16 · 参議院内閣委員会
○衆議院議員(飯泉嘉門君) 二点いただいております。  一点目につきましては、もちろん憲法二十一条の表現の自由、これを最大限にということで、人々の行為を行った、あるいは見ている人…
2026-07-16 · 参議院内閣委員会
○衆議院議員(飯泉嘉門君) 二点御質問をいただいたところであります。  まずは、公然とという点であります。こちらにつきましては、公然わいせつ罪、刑法第百七十四条でありますが、そこ…
2026-07-16 · 参議院内閣委員会
○衆議院議員(飯泉嘉門君) 二点御質問をいただきました。  まず、具体的な事例としての七月の九日、内閣委員会での答弁であります。お子様ランチのところに付いているいわゆる旗でありま…
2026-07-16 · 参議院内閣委員会
○衆議院議員(飯泉嘉門君) 大きく二つ御質問をいただいております。  まず、附則の第二項につきましては、先ほども申し上げましたように、二つの事例、これを記載をさせていただいており…
2026-07-16 · 参議院内閣委員会
○衆議院議員(飯泉嘉門君) 本条、第二条第一項におきます除去につきましては、まさに委員おっしゃるとおりであります。…

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