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かごしま彰宏 ·国民民主党・新緑風会

参議院農林水産委員会(2026-04-02)での発言

第221回国会 ·第第5号号 ·774字
○かごしま彰宏君 ありがとうございました。  その技術開発、当然進めていかないといけません。日本、今外材が使われています、日本の木材自給率四三%ぐらいだと思いますが、やっぱりその中で、欧米、主に欧州の木と日本の木の特性の違いでなかなか国産材使えないというところもあると思いますが、おっしゃったように、日本の木で代替できる、そのための技術開発もしっかり進めていっていただきたいと思っています。  そうした中で、やっぱり森というのは生き物ですから日に日に成長をしていきます。この広大な日本の森林では、毎年六千万立米の森林蓄積量が増加をしています。  一方で、その木材供給量、要は切り出した量を見てみると、その半分の三千万立米です。つまり、この森が大きくなっている分の半分の分しか切り出せていない。つまり、その残りの半分は森林にたまっているというのが現状だと思います。これ、世界では、日本の森林は極めて珍しいことにアンダーユースだと言われています。つまり、使われなさ過ぎ、放置されていると。この人工林の六割というのはもう伐採適齢期でありますから、やっぱりこれ使っていかないといけない。それ、すなわち森林がパンクをしている状況なので、森が荒れる、巡り巡って生物多様性にも悪影響であるというような状況が今であります。  そうした中で、繰り返しますけれども、森林というのは、やはりその全ての日本に住む方々にとって大きく利益をもたらしてくれる極めて重要な公的財産です。  そうした中で、この公的財産の健全性を確保するためにも、現在の市場や技術ではなかなか切り出して使う当てがないけれども、今使わないとやっぱり森林が荒れてしまうということも踏まえて、国産材を使用することに対するインセンティブ措置、これもっと拡充するべきだと思いますが、いかがでしょうか。

かごしま彰宏 の他の発言

2026-07-16 · 参議院農林水産委員会
○かごしま彰宏君 国民民主党・新緑風会のかごしま彰宏です。  本日も時間を賜りまして、誠にありがとうございます。  早速質問に入らせていただきます。  まず、本日の議論の土台…
2026-07-16 · 参議院農林水産委員会
○かごしま彰宏君 ありがとうございました。  この民間における種苗の開発、種子の開発といった取組について数点御紹介をいただいたと思うんですが、やはりここで一つ明確にしておきたいな…
2026-07-16 · 参議院農林水産委員会
○かごしま彰宏君 ありがとうございました。  この点はおっしゃるとおりかと思いまして、やっぱり交配育種ですと、出てきたものは従来の育種ですのでそのまま多分すくすくと育っていくこと…
2026-07-16 · 参議院農林水産委員会
○かごしま彰宏君 ありがとうございました。  やはり、私も実は大学の頃は白衣を着て、三年間、DNA解析やったり、たんぱく質の解析やったりしていたわけなんでありますけれども、そのと…
2026-07-16 · 参議院農林水産委員会
○かごしま彰宏君 ありがとうございました。  訴訟も触れていただきましたけれども、こういったところを毅然と対応していく必要があるんだろうと思います。  第二のシャインマスカット…
2026-07-16 · 参議院農林水産委員会
○かごしま彰宏君 ありがとうございました。  農水省としても改善に努めてまいりますということで御答弁をいただいたので、そこは是非しっかりと進めていただきたいと思います。  やっ…
2026-07-16 · 参議院農林水産委員会
○かごしま彰宏君 ありがとうございました。  今回、参法の方はこの閣法の内容を補完するといったところで、本当にこの参法に規定をしているこの予算措置の部分、人材の手当ての部分、これ…
2026-07-16 · 参議院農林水産委員会
○かごしま彰宏君 ありがとうございました。  やはり、食料安全保障に資するような主要農作物については、ある程度リスクを取ってでもしっかりと前面に、前に進めていかなければならないと…

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