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舟山康江 ·国民民主党・新緑風会

参議院農林水産委員会(2026-06-18)での発言

第221回国会 ·第第11号号 ·736字
○舟山康江君 私の理解では、その考えは今でもそうだと思うんですよね。かつて民主党政権のときに、いわゆる生産数量目標の配分、生産調整から生産数量目標の配分と変えたときに、いわゆる作らないことを奨励するんではなくて、主食用以外のものを作ることを応援するということに変わっていますので、そこは、今大臣がおっしゃったことと同じ、今もそのとおりだと思うんですね。ただ、現実には、嫌々転換するんではない、やっぱり積極的に主食用以外のものを作るということを後押しする、それを誘導する、支援するということを今やっているという意味では、主食用だけを作るんではなくて、それ以外のものを作るという必要性は今後も引き続きあるんだと思うんですね。  そういう意味で、次の質問ですけれども、第二条のこの生産調整という言葉、これ言葉はもう今既に使っておりませんけれども、私は、意味するところは、その需要を超える主食用米をできるだけ、まさにポジティブに、能動的に、そのほかのものを作るよという意味で、そういった意味では、やはり他用途への作付け転換を行うこと、政策的に支援するという根拠にはなっていたと思うんですね。  ということ、そういった点で考えると、この規定がなくなると、いわゆる主食用以外のものを後押しする政策的な、また予算的な根拠、法律上の根拠がなくなってしまうのではないか。そうすると、今後、いわゆる水活等の施策に対する法的な根拠というものが失われると、その政策を進めることが非常に、今はやりますってことかもしれませんけれども、中長期的にちょっと現場では心配につながっているんじゃないかと思いますけれども、その辺り、やはりその根拠は必要ではないのかなと思うんですが、大臣、いかがでしょうか。

舟山康江 の他の発言

2026-06-18 · 参議院農林水産委員会
○舟山康江君 言っていることも分かるんですけれども、でも、私、もっと一般的に、今おっしゃっていただいたような、例えば政府は国内の食料安全保障の確保のためにとか、国内の生産基盤の維持…
2026-06-18 · 参議院農林水産委員会
○舟山康江君 改めて確認しますけれども、そういった生産調整の有無というところが今回違うだけであって、中身的には政府の責任は何ら変わらないということは断言できるということで、もう一度…
2026-06-18 · 参議院農林水産委員会
○舟山康江君 ありがとうございます。  私は、今の御答弁、すごく重要だと思うんですよね。最終的にやはり需要を満たすためのいわゆる供給責任は国にあると。その上で、それに向けて主体的…
2026-06-18 · 参議院農林水産委員会
○舟山康江君 ありがとうございました。  そして、需要に応じた生産についてですけれども、これは、需要量を超える主食用米の生産について、これ需要の減少を前提とするとかではなくて、先…
2026-06-18 · 参議院農林水産委員会
○舟山康江君 もう生産現場は待ったなしですからね、先ほどのデータを見ても分かるとおり。そういった中で、是非、あれ駄目これ駄目、野党の提案だから駄目ではなくて、やっぱりいろんな可能性…
2026-06-18 · 参議院農林水産委員会
○舟山康江君 それは分かっているんです。  ただ、今現状、水田農業に関しては、主食用米だけではなくて、やはり今も、平成三十年以降現在も、いわゆる需給見通しを示して、それをやっぱり…
2026-06-18 · 参議院農林水産委員会
○舟山康江君 価格は市場で決まる、そのとおりなんですけれども、今のままでいくと、ちょっと懸念する事態が起きかねないのかなという気がするんですね。もちろん、そういった需要の拡大に努め…
2026-06-18 · 参議院農林水産委員会
○舟山康江君 いや、もう規模は、今規模がそうなっているのは分かっていますよ。  ただ、今おっしゃっていただいたように、担い手でしょう、認定農業者でしょう、それ以外も広げるべきじゃ…

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