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岩渕友 ·日本共産党

参議院農林水産委員会(2026-06-18)での発言

第221回国会 ·第第11号号 ·487字
○岩渕友君 今の提案も含めて、やっぱりいろんな方法あると思うんですよね。  それで、先日、茨城県の取手市で農家の方々からお話伺ったんです。去年のお米は農家にとっても高過ぎるんだと、価格が高いことで米離れが進んだら困るんだというお話だったんですね。農家の皆さん自身も、高ければいいと思っているわけではないということだと思うんですよ。ところが、今、逆に、民間在庫量が過去最大規模になっていて、価格が暴落することへの不安が広がっているわけですよね。  政府備蓄米の放出で民間在庫量は二百四十九万トンと過去最高水準になって、米の市場、じゃぶじゃぶになっています。今年の全国の主食用米の作付け意向は七百三十三万トンに上っていますけど、その政府の精緻な需要量予測である六百九十四万から七百十一万トンを大幅に上回っているんですよね。これ、どう見ても、この秋の生産者米価は大きく値下がりするしかない状況だと思うんです。  多くの農家や関係者の方々が、もう一刻も早く放出したその政府備蓄米を買い戻してほしいというふうにおっしゃっているんですよね。これ、すぐにやるべきじゃないでしょうか。

岩渕友 の他の発言

2026-07-16 · 参議院農林水産委員会
○岩渕友君 農家が望んでいるのは、安価な種が安定的に供給されることですよね。それを支えてきたのが農研機構や農業試験場なんですよ。  二〇一六年の規制改革推進会議で農水省の幹部が、…
2026-07-16 · 参議院農林水産委員会
○岩渕友君 日本共産党の岩渕友です。  前回質問したクビアカツヤカミキリの対策について、大臣の答弁を受けて、早速、山下副大臣に現地に足を運んでいただき、本当にありがとうございまし…
2026-07-16 · 参議院農林水産委員会
○岩渕友君 民間企業が大きな割合を占めているし、価格は上がっているということです。  少し古いんですけれども、二〇一八年の京都大学、久野秀二教授の研究によれば、バイエルやシンジェ…
2026-07-16 · 参議院農林水産委員会
○岩渕友君 日本共産党を代表し、両法案に反対の討論を行います。  両法案は、主要農作物種子法の廃止と、それに続く種苗法の改正に連続するものです。  政府は二〇一八年、各県の農業…
2026-07-16 · 参議院農林水産委員会
○岩渕友君 非常に大事なものだということは共有できるのかなというふうに思うんですけれども、UPOV条約の育成者権の存続期間が二十五年から三十五年に延長されます。現在、存続期間の上限…
2026-07-16 · 参議院農林水産委員会
○岩渕友君 ちょっと答弁になっていないのかなというふうに思うんですけど、三井化学でさえコストに見合わずに撤退をせざるを得なかったわけですよ。これ、民間企業が参入しやすいように公的な…
2026-07-16 · 参議院農林水産委員会
○岩渕友君 ちょっと意図した答弁ではなかったのかなというふうにも思うんですけど。  二七年度から同一圃場での同一取組への支援を五年で打ち切るということについて、環境保全型農法と慣…
2026-07-16 · 参議院農林水産委員会
○岩渕友君 五年ということについては、この委員会の中でも、やっぱり実態に合っていないよねということがほかの委員の先生方からもるる出されてきているわけですよね。方針の見直し、そして要…

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