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長谷川敏郎 ·農民運動全国連合会会長

参議院農林水産委員会(2026-06-23)での発言

第221回国会 ·第第12号号 ·542字
○参考人(長谷川敏郎君) お米の供給安定の基本的な問題として、生産者の生産調整、量も作物も含めて生産調整していく、備蓄の出し入れをする含めて、また輸入もありましたけれども、そういう柱があるわけですよね。それはもう基本に決まっているわけで、過剰なときには買入れしないなんということは書いていないわけです、機動的に運営すると書いてあるだけなので。  やっぱり、そういう意味でも、過剰なときになったら政府がちゃんと買い入れる、そして不足のときには出すという、これはきちっとやっていただきたいし、それと価格の保障というものを含めて、やっぱり多様な手段を政府がちゃんと使って安定させるということを今改めてこの審議の中では確認をしていただきたい、明記していただきたい。それがない限りはやっぱり駄目だと思うんですね。  民間備蓄の問題も先ほど話がありましたが、実際には、いざというときにはこれは適用除外なんですね。ですから、いざというときには、幾ら持っていなさいということはもう、数字減らしますとか適用しませんということなので、いざというときには何も役に立たないみたいなことも明確にされていますし、区分管理もしなければ現物確認もしないし、やっぱりこれでは、それを調整に使おうというのは無理です。

長谷川敏郎 の他の発言

2026-06-23 · 参議院農林水産委員会
○参考人(長谷川敏郎君) 価格保障と所得補償、これは二つの違う概念です。基本的に、生産調整やめて自由に作っていいよということで、実際、武本先生がおっしゃったように、じゃ、どんどん作…
2026-06-23 · 参議院農林水産委員会
○参考人(長谷川敏郎君) たくさんできて暴落するときの経営をどう安定対策として支えていくかという問題の話ですけれども、今の経営安定対策の、先ほど述べました経営基盤強化法だとか含めて…
2026-06-23 · 参議院農林水産委員会
○参考人(長谷川敏郎君) 水田政策と食糧法とセットでという話ですけれども、水田活用支払交付金については予算措置で行われている事業です。ゲタ対策とかナラシ対策は、経営基盤強化法だとか…
2026-06-23 · 参議院農林水産委員会
○参考人(長谷川敏郎君) 直接支払、所得補償を基本にして、そのことによって経営を継続する、またそれが消費者の皆さんにも低い農産物を届けることができるというふうに考えています。…
2026-06-23 · 参議院農林水産委員会
○参考人(長谷川敏郎君) 需要に応じた生産というのが打ち出されたのは二〇〇三年、施行は二〇〇四年ですが、の食糧法改正のときからです。そのときに、米作りの本来あるべき姿を打ち出されて…
2026-06-23 · 参議院農林水産委員会
○参考人(長谷川敏郎君) 価格はマーケットで決まるというのは、今の市場の現実ではあると思います。  しかし、その価格が決まった、決まったその価格が本当に消費者が受け入れられるもの…
2026-06-23 · 参議院農林水産委員会
○参考人(長谷川敏郎君) 井上先生、質問ありがとうございます。  私も、お米の需要並びに供給について正確に把握するためにどうすればいいかというのをAIに聞いてみました。残念ながら…
2026-06-23 · 参議院農林水産委員会
○参考人(長谷川敏郎君) 現在の出ている改正案では、基本的には全く解決しません。  やっぱり所得補償、価格保障をした上で、そうしたことが五年、十年と先も続くという保証があって初め…

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