○斎藤嘉隆君 ちょっとよく分からないですけど。一般的、全部がそうだとは言っていません、そうだとは言っていませんが、首長さんがよく、うちの自治体は国よりも先んじて三十五人学級を例えば中一まで実施をしていますと胸を張られますけど、中身をよくよくいろいろ聞いて、見聞きをすると、じゃ、そのために必要な定数というのは、今、望月局長が言われたみたいに、加配でもう既に配置をされているものを、ちょっと言い方語弊があるかもしれませんが、流用して、流用して三十五人学級をやっているんです。だから、実際、じゃ、その自治体独自で必要な定数を措置するための財源を用意しているかというと、必ずしもそうではない。全てがそうだとは言っていませんよ。そうでないケースが多いんですね、多いんです。
それで、私大変危惧をしているのは、今そういう形で中一までの少人数学級を四十自治体がやっていて、来年は国によって標準が下がるんですね、下がるんです。ところが、四十自治体、もう全く動きがない、動きがない。もう今までどおり中一をやるだけで定数上のいろんな動きが全くないとすると、流用していた加配はどこ行っちゃったのという話になるんですね。これ、実際現場に恩恵が全く行かないみたいな話になりかねないんですよ。結果として、まあ地方自治体はある程度財源的に潤うかもしれないけれど、それでは今回の改正の意味がないと思うんですね。
ですから、私、是非文科省さんには、ここのところを学校基本調査などでいろんな状況を把握できると思うので、まあすぐにやってほしいとは言いませんけれど、各自治体の状況を是非把握をしていただきたいんです。
それで、今私が申し上げたような懸念、危惧が現実だとすると、これやっぱりかなり大きな問題だと思うんですね。何も全ての自治体で愛知や名古屋のように、中二、来年は中二やってくれとか、そんなこと言っているわけではないんですけど、少なくともそちらに、独自の少人数学級に活用していた加配定数分については元に戻していただく、ちゃんとその加配分として、指導工夫改善加配とか様々な加配があると思いますけど、そういったもので活用していただくように促すなり、何らか対応すべきではないかと思いますが、いかがでしょうか。
斎藤嘉隆 の他の発言
2026-07-14 · 参議院文教科学委員会
○斎藤嘉隆君 分かりました。
ちょっと細かいことを、政府参考人の方でもいいので、お伺いをしたいと思います。
AIについては、AI自体を学ぶ、要するに、特性を学ぶとか、取扱い…
2026-07-14 · 参議院文教科学委員会
○斎藤嘉隆君 じゃ、具体的に各教科での活用ですよね。例えば、もう本当単純なこと言うと、じゃ、国語科で作文の学習をしましょうというときに、AIなんか使ったら意味がないですよね。意味が…
2026-07-14 · 参議院文教科学委員会
○斎藤嘉隆君 これ、本当に結構細やかに把握をしていただく必要があると思います。
これ、なかなか現場レベルでは分からないんですね。やっぱり県の本当に知事部局も含めて状況をきちんと…
2026-07-14 · 参議院文教科学委員会
○斎藤嘉隆君 今、一・九%とおっしゃった。…
2026-07-14 · 参議院文教科学委員会
○斎藤嘉隆君 立憲民主党の斎藤嘉隆です。今日はよろしくお願いをいたします。
早速質問に入りたいと思います。
七月三日ですけれども、文科省の総合教育政策局地域学習推進課の方か…
2026-07-14 · 参議院文教科学委員会
○斎藤嘉隆君 今、利子補給の話が大臣からありましたけれど、三%を返還利率が上回ることはないですよね。三%が上限なんですね。ところが、現実的に、金利の上昇によって三%を超えることはあ…
2026-07-14 · 参議院文教科学委員会
○斎藤嘉隆君 学校以外が担うべき業務ということであれば、学校施設を活用する場合も基本的には教職員が対応するものではないということでよろしいんでしょうか。この部分の確認をお願いします…
2026-07-14 · 参議院文教科学委員会
○斎藤嘉隆君 これぐらいにさせていただきたいと思いますが、くれぐれも、趣旨は理解をしますが、今申し上げたような様々な教育現場の懸念に対応したものになるように、状況も把握をして御対応…
API / MCP 利用
国立国会図書館 国会会議録 API を構造化
REST: /v1/diet/speeches/search?speaker=斎藤嘉隆
MCP: search_diet_speeches(speaker="斎藤嘉隆")