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北村晴男 ·日本保守党

参議院法務委員会(2026-04-02)での発言

第221回国会 ·第第3号号 ·743字
○北村晴男君 ありがとうございます。  おっしゃるその調査によって迫害の誘発のおそれがある、これについては、トルコ国籍のいわゆるクルド人の方の偽装難民、これについて法務省が徹底調査をされて、これで裁判で国側が勝訴したという件がありました。  これについて日弁連側が迫害を誘発するおそれがあるなどの理由で警告を発しておりますが、これは大変微妙な問題でございます。難民申請をして難民として受け入れられる、その行動自体、元々その母国では迫害のおそれがある行為であります。それを踏み越えて難民申請をするという方ですから、一定のリスクは当然踏まえているものというふうに理解して当然と考えます。  そのような観点から、必ずしも日弁連の警告が正しい、あるいはそれに従わなければいけないというものではありませんので、萎縮することなく、必要な調査を行うというふうにしていただきたいというふうに考えています。  資料二を見ていただければと思うんですが、イギリスにおいて、同性愛者であると主張するカメルーン国籍の男性が、カメルーンに帰国すると迫害を受けるおそれがあるとして難民認定されたところ、後にカメルーンに妻と子がいることが発覚したというケースがありました。審査の段階では妻と子の存在が隠されており、その事実が考慮されなかったとのことで、制度の悪用ではないかとの批判も出ているところです。  こうしたケースについて、現地調査をしっかり行っていれば、そういったものを防げる可能性が高まると考えます。今回の予算では間に合わないかもしれませんが、次年度以降、是非とも必要な予算要求をしていただいて、この現地調査を徹底していただきたいというふうに考えております。  以上です。ありがとうございました。

北村晴男 の他の発言

2026-04-14 · 参議院法務委員会
○北村晴男君 かなり運が良くないと知れないというのが実情だと考えております。  公職の候補者の帰化歴に関する情報につきましては、より簡単に国民、住民に広く公表されるべきと考えます…
2026-04-14 · 参議院法務委員会
○北村晴男君 これ、事は一般の帰化の方の情報を開示しているというようなことではございません。選挙に出る、つまり政治権力を握るための立候補者、特に国政においては、国政、最終的には総理…
2026-04-14 · 参議院法務委員会
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2026-04-14 · 参議院法務委員会
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2026-04-14 · 参議院法務委員会
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2026-04-14 · 参議院法務委員会
○北村晴男君 ありがとうございます。  今回の見直しにより、十年以上の継続的な居住を条件とすることのほか、納税履歴や社会保険料の納付確認も厳しくなるとのことです。  四月一日か…
2026-04-14 · 参議院法務委員会
○北村晴男君 これは前回も申し上げましたが、日本の国のため、日本の社会のためにどういう制度が必要かということは、これは柔軟に、どのようにでもできるものですから、これは国際社会との関…
2026-04-14 · 参議院法務委員会
○北村晴男君 日本保守党の北村晴男です。よろしくお願いします。  本日は、帰化制度に関連してお聞きします。  四月一日から帰化の条件が見直され、厳格化されました。厳格化された条…

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