○古庄玄知君 そこの、じゃ、今度、提示命令の方に行きますけれども、提示命令について、これまでの局長の答弁は、検察官が、裁判官が求めているのが何で、個別の証拠を見たときにこの中に入っているというふうに判断できればいいと、それから検察官が現に手元に持っている証拠全部という提示命令にも応じると、そう答えていますね。
ところが、四百四十五条の三を見ると、裁判所は、必要があると認めるときは、検察官にと書いているんですよね。だから、裁判官が、それは必要ないよと、特定性が不十分だからもうこれは却下だよというふうに言えば、提示命令には行き着かずに、もう提出命令申し立てた段階で、はい、却下、駄目ですよというふうになってしまう。これ、条文の構造上そうなっているでしょう。だから、あなたは盛んに提示命令があるからそこで不十分なところは補うんだと言っているけれども、そんなに簡単にいく話じゃないと思いますよ。
そこで、もう次に行きますけれども、それで、四百四十五条の三の一項に、裁判所は、必要があると認めるときは、検察官に対して、当該判断の対象となる証拠の提示を命ずることができるというふうになっていますね。そうすると、ここで当該判断の対象となる証拠に該当するか該当しないか、これは誰が判断するんですか。裁判所には手元に証拠がありません。
古庄玄知 の他の発言
2026-07-16 · 参議院法務委員会
○古庄玄知君 自民党の古庄です。
今日は、高市総理に再審法改正についてお尋ねします。
再審は人権救済の最後のとりでです。国家による重大な人権侵害である冤罪から被害者を救い出…
2026-07-16 · 参議院法務委員会
○古庄玄知君 ありがとうございました。
以上で終わります。…
2026-07-16 · 参議院法務委員会
○古庄玄知君 ありがとうございました。
次の質問に移らせてもらいます。
これまでの審議を通じて感じられたのが、検察に対する国民の信頼が失われつつあるということです。再審法改…
2026-07-14 · 参議院法務委員会
○古庄玄知君 そうすると、全て証拠が該当するか該当しないか、出すべきか出さぬべきか、これ全部、検察官が判断するということですよね。
そうすると、検察官がわざと出さない場合だけで…
2026-07-14 · 参議院法務委員会
○古庄玄知君 今局長が言ったのは四百四十五条の三だと思うんですが、ちょっと今は四百四十五条の二に限定して議論をしています。だから、三はまた後で聞きますね。
そうしたときに、検察…
2026-07-14 · 参議院法務委員会
○古庄玄知君 じゃ、法務省何か意見違いますか。…
2026-07-14 · 参議院法務委員会
○古庄玄知君 次の資料の一の七、⑥検察官及び司法警察職員が保管している一切の未提出証拠、これはどうでしょうか。…
2026-07-14 · 参議院法務委員会
○古庄玄知君 もう今前置き大分長いことしゃべったんで、あとはもう前置きなしでお願いしますね。
資料一の三で、捜査段階で作成された一切の実況見分調書、捜査報告書、鑑定書、写真、動…
API / MCP 利用
国立国会図書館 国会会議録 API を構造化
REST: /v1/diet/speeches/search?speaker=古庄玄知
MCP: search_diet_speeches(speaker="古庄玄知")