○公述人(松尾豪君) まさにおっしゃるとおりでございまして、やはり今回止まった、ちょっとLNGで申し上げますと八千六百万トン止まっています、四億二千万トンのうち八千六百万トン止まっている。これをカバーできる国というのはなかなかないわけでございます。場合によっては、例えばロシアの天然ガスをヨーロッパがもう一回受け入れるんじゃないか、こういうようなお話もちらほら出てくるわけですけれども、とはいえ、今現状、ノルドストリーム、ノルドストリーム2はこれ四本ですね、パイプラインが実は二回線ずつございますけれども、四本中三本が破壊されている状況ですから、実はカバーできるのは二千万トンから三千万トンくらいだと理解をしています。
こうすると、実はカバーする能力というのは比較的限定的でございまして、やはり最終的にはホルムズ海峡の通過、安定通航ができる、安定航行ができる状況に持っていかなくてはいけないと感じております。
以上です。
松尾豪 の他の発言
2026-03-24 · 参議院予算委員会公聴会
○公述人(松尾豪君) 実はこの量的な供給力の確保義務というものについては、やはりこのようなエネルギー危機に対して事前に電源の多様性という観点と、燃料調達も、やはり今この瞬間で申し上…
2026-03-24 · 参議院予算委員会公聴会
○公述人(松尾豪君) ただいま御紹介いただきましたエネルギー経済社会研究所の松尾と申します。
本日は、このような貴重な機会を、大変貴重な機会をいただきまして、誠にありがとうござ…
2026-03-24 · 参議院予算委員会公聴会
○公述人(松尾豪君) まさにこの次世代炉のリプレースについては、もう先生おっしゃるとおり、やはり地元の理解が大前提でございます。原子力発電所、地元に与える影響が非常に大きいものです…
2026-03-24 · 参議院予算委員会公聴会
○公述人(松尾豪君) ありがとうございます。
まさに先生がおっしゃるとおり、やはりこの再生可能エネルギーをめぐる、特に景観であったりとか住民とのあつれきという問題も出てきている…
2026-03-24 · 参議院予算委員会公聴会
○公述人(松尾豪君) 御質問ありがとうございます。
まさに、今まで特にヨーロッパで起きているのは、どちらかというと投資がやはり再生可能エネルギーに非常に偏重してきていた、そして…
2026-03-24 · 参議院予算委員会公聴会
○公述人(松尾豪君) 実はこれはエネルギー安全保障という観点で申し上げますと、やはりこの一九九〇年代から日本も発電の自由化から始まって徐々に自由化が広がってきたという状況ではござい…
2026-03-24 · 参議院予算委員会公聴会
○公述人(松尾豪君) ありがとうございます。
やはり今ありましたとおり、ベストミックスという考え方は非常に重要だと思います。これ、今は非常に多岐にわたる課題が顕在化してきている…
2026-03-24 · 参議院予算委員会公聴会
○公述人(松尾豪君) ありがとうございます。
これは非常に難しい御質問かなと思っておりまして、これは原油と電力ではまた事情が違うと感じております。
電力については、どちらか…
API / MCP 利用
国立国会図書館 国会会議録 API を構造化
REST: /v1/diet/speeches/search?speaker=松尾豪
MCP: search_diet_speeches(speaker="松尾豪")