○吉高参考人 御質問どうもありがとうございます。
脱炭素先行地域の評価委員といたしまして、現在、選定されました地域も、現地に参りまして、フォローをしている状況でございます。
第一回目からもう四回、今度五回目の募集がかかりますけれども、地域によっては様々な差がございます。やはり今一番の問題点は、資材の調達におきまして、今の地政学リスク上、例えばこの前、秋田のところは、バイオマス発電のボイラー、タービンですね、ヨーロッパの方から輸入してくる際に、スエズ運河を通れないということで、ただ、出発してしまったからもう待っている状態でいるということ。
それから、能登半島の地震のことがございまして、やはり高圧電線などの調達が非常にできないという状況でございまして、元々、脱炭素計画は、おっしゃったとおり、五年ということで各自治体は立てておりましたけれども、待っている状態ということでは、やはり少しこの辺を、財務省との関係もあるとは思いますけれども、是非御検討いただきたいなというふうには思っております。
また一方、非常に最初は課題があったという地域も、私、担当していまして、すごく不安だったんですけれども、まあ我々が行きますと、急に皆さんの気持ちが変わって、すごく住民の方々と一緒になってやっているということで、いい方向に進んでいる地域も大変ございます。
今後、ドミノ倒しが起こる地域とそうでない地域の差が出てくるということも懸念しておりますので、是非、大塚委員がおっしゃったように、二〇三〇年以降もこういったことを続けていただくことを心より希望しております。
以上でございます。
吉高まり の他の発言
2024-04-26 · 衆議院環境委員会
○吉高参考人 おはようございます。三菱UFJリサーチ&コンサルティングの吉高でございます。
私は、サステーナビリティーの担当役員として、グリーンビジネス、サステーナブルファイナ…
2024-04-26 · 衆議院環境委員会
○吉高参考人 御質問をどうもありがとうございます。
大変私も関心のあるところでございます。実際、CDMのときに最もカーボンクレジットを生んだのは中国でございます。その次にインド…
2024-04-26 · 衆議院環境委員会
○吉高参考人 御質問をどうもありがとうございます。
私自身、環境省が進めております脱炭素先行地域の評価委員もさせていただきまして、全国の地域を回っております。また一方で、地域の…
2024-04-26 · 衆議院環境委員会
○吉高参考人 御質問をどうもありがとうございます。
途上国でこういった市場メカニズムをする際に、何かこれまで過去にそごがあったのかということなんですけれども、基本的に、京都議定…
2024-04-26 · 衆議院環境委員会
○吉高参考人 御質問ありがとうございます。
私が京都議定書のCDMをやっていた頃は、実は高効率の火力発電ですとか、そういったものに関するCDMの話もございました。結局、クレジッ…
2024-04-26 · 衆議院環境委員会
○吉高参考人 御質問ありがとうございます。
実際に、やはり今、畜産に関するCO2の排出削減に関しては、私は、実は農水省の審議委員もやっておりまして、北海道の畜産、十勝なんかへ行…
2024-04-26 · 衆議院環境委員会
○吉高参考人 ありがとうございます。
本当に、ここ急速に提携国が増えてきているというのは、やはりパリ協定の中できちっと認められているということ、途上国の方がこれを期待していると…
API / MCP 利用
国立国会図書館 国会会議録 API を構造化
REST: /v1/diet/speeches/search?speaker=吉高まり
MCP: search_diet_speeches(speaker="吉高まり")