○橘川参考人 次世代革新炉は五つあると思います。
一番夢の技術は核融合です。ただ、これは、私は五〇年以降本格化だと思いますので、五〇年のカーボンニュートラルとは直接関係ないと思っております。
あと四つのうち、小型モジュール炉は、世界的にはこれが伸びると思います。送電線が弱いところでも使えますので、今後、アフリカ等は小型モジュール炉が建ってくると思いますが、最初の御質問にも関わりますけれども、私は、日本は既存立地でしか次世代炉は建てられないと思っていますので、既に百万キロワットが動いているところに三十万キロワットの小型モジュール炉を造っても余り意味がないので、世界では有望だけれども日本には向いていないと思っております。
それから、ナトリウム冷却炉は、「もんじゅ」をやめてしまいましたので、政策の一貫性という点からいっても、ちょっと難しいんじゃないかと思っています。
そうすると、意味があるのは次世代軽水炉。これは、今、日本で動いている十二基というのはみんな加圧水で、みんな古いので、私は、リプレースの意味は危険性を下げるということになると思っていますので、そういう意味では、これは意味があると思います。
それと、水素を作るという意味で、高温ガス炉だと思います。再処理に向かないと言われていますけれども、ここは鈴木先生と同じ意見で、世界の流れは一回使った使用済核燃料は直接捨てるという方がメインなので、サイクル一本やりというのが間違っていて、直接処分を考えればその問題は解決すると思います。
橘川武郎 の他の発言
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2025-06-03 · 衆議院原子力問題調査特別委員会
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2025-06-03 · 衆議院原子力問題調査特別委員会
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2025-06-03 · 衆議院原子力問題調査特別委員会
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2025-06-03 · 衆議院原子力問題調査特別委員会
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2025-06-03 · 衆議院原子力問題調査特別委員会
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2025-06-03 · 衆議院原子力問題調査特別委員会
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前回はちょっと体調不良で欠席いたしました。申し訳ありませんでした。
今日は、第七次エネルギー基本計画と原子力発電と題してお話し…
2024-05-31 · 衆議院原子力問題調査特別委員会
○橘川参考人 明快ではありません。原発がコストが高いというふうな考え、いわゆる一律に高いとは思っておりません。
原発が高いと言っている論者は、原発は揚水式で調整するからというの…
API / MCP 利用
国立国会図書館 国会会議録 API を構造化
REST: /v1/diet/speeches/search?speaker=橘川武郎
MCP: search_diet_speeches(speaker="橘川武郎")