○吉田(統)委員 おはようございます。立憲民主党の吉田統彦でございます。
今回は、生活困窮者自立支援法等改正案に対する質疑ということで、早速始めさせていただきたいと思います。
これまで、被保護者は国民健康保険の被保険者からは除外されていますね。そのために、医療保険者が実施する健康事業の対象ではなく、多くの健康上の課題を抱えやすく、医療と生活の両面から健康管理に対する支援を行うことが必要でしたよね。
平成三十年の法改正によって、医療保険におけるデータヘルスを参考に、福祉事務所が生活習慣病の発症予防や重症化予防を推進する被保護者健康管理支援事業が創設されまして、令和三年一月から全福祉事務所で実施されることになったと承知しております。この中の様々な取組の中に、医療機関受診勧奨や、主治医と連携した保健指導・生活支援(重症化予防)といったものがありますね。その中から一つ以上を選択して実施することになるとお聞きしております。
しかし、私も医師でありまして、眼科医ですが、糖尿病患者さんの実態を見ていると、まだ事業の実施開始からそんなに時間が経過していないとはいえ、余り効果が上がってきていないように感じます。逆に、生活保護者で生活習慣病の方の受診間隔はおおよそ適正なものとはなっていないですね、私が見ている限りは。かなり受診間隔が長い例もやはり散見します。
これはつまり、やはりまず病識がないことが結構ある。それによって、糖尿病なんかはサイレントキラーですから、その怖さや、そういったものが分からない。あるいは、お金がなくて受診ができず、状態が極端に悪くなって、本当に私、糖尿病網膜症は一つの専門の疾患ですので、糖尿病の方だと、ヘモグロビンA1cが一〇とか一五で緊急入院する患者さんというのを度々私も見ております。実際に依頼箋が回って私のところに依頼が来るんですが、そういった方の中で、実は生活保護を受けていらっしゃる受給者の方の割合がかなり多いんです、大臣。
つまり、現状、私が臨床で現場でかなり、四半世紀やってきた中で見ると、受診抑制が自動的にかかってしまっているんですよね、生活保護受給者の方は。これはやはり問題だと思いますが、大臣、どのように思われますか。
吉田統彦 の他の発言
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2024-05-29 · 衆議院厚生労働委員会
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2024-05-29 · 衆議院厚生労働委員会
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2024-05-29 · 衆議院厚生労働委員会
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2024-05-29 · 衆議院厚生労働委員会
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じゃ、もう一点、これも申し上げます。
先ほど申し上…
2024-05-29 · 衆議院厚生労働委員会
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2024-05-29 · 衆議院厚生労働委員会
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2024-05-15 · 衆議院厚生労働委員会
○吉田(統)委員 是非頑張ってください。
その上で、厚生労働省と経済産業省が一緒になって産業化という視点を持たなければ、やはり勝負にならなくなっています。
中国だと、習近平…
API / MCP 利用
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REST: /v1/diet/speeches/search?speaker=吉田統彦
MCP: search_diet_speeches(speaker="吉田統彦")