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沢田良 ·日本維新の会・教育無償化を実現する会

衆議院財務金融委員会(2024-05-17)での発言

第213回国会 ·第第22号号 ·1,209字
○沢田委員 御答弁と理想は分かるんです。ただ、さっき階委員からもありましたけれども、要は、銀行というのは、雨が降っているときは貸さないということと一緒で、自分たちにとって都合がよくなれば、それは民間ですから当たり前なんですよ、リスクを背負って、株主を背負って、収益を出していかなきゃいけない。それには多くの稟議をこなして、絶対に勝てる戦いしか攻め込まないというようなことになったら、これは当然、おっしゃるように、伴走型の支援とかというのも理想としては分かるんですけれども、強烈な成功体験を一旦民間の方で取っていただくようなことをして、こっちの方がもうかるじゃんとか、こっちの方がうまくいくよねというところを僕らの方でビジョンを見せていかないと、箱だけ用意しました、そこで、じゃ、伴走型もそうだし、企業としてはこういう価値もありますよといっても、それで従業員を養うことはできないわけですよ。  となると、やはりこの伴走型支援というのは、銀行の今までの当たり前の延長で考えたら、起こり得るかといえば、それが収益として銀行がそこにしがみつくだけの力になるかといえば、私は、その新しい文化ができる前に投資が生まれないというふうに思う方が正しい認識だと思うんですね。  じゃ、今後投資をしていく、融資をしていくとなったときに、収益のモデルになるものはまさに金利の部分になるんですけれども、例えば、今、出資法の上限金利、二〇%なんですよ。百万円を超える上限金利は一五%。ソーシャルレンディングなんていって、クラウドファンディングみたいなものですね、お金を集めるようなサービス、これはいろいろなところでやっているんですけれども、これは五%から七%ぐらいで、これは結構個人の方が、五%から七%、銀行に預けるよりも、株を投資するよりも、そっちの方がいいかなと思って投資をする。これは不動産の担保が入っているものが結構多いんですけれども、そういった金利の価格でいうと、実際に、リスクを取って銀行側が金利を何%を設定してやるのか。そして、それだったらば、そもそも銀行ではなくて、ソーシャルレンディング、又は今まであったようなABLも含めて、新しく拡充して対応していくという方が現実的なんじゃないかというふうに思う部分があるんですね。  ここを是非考えていただきたいのは、この今のずれの部分を私たちが知るためには、やはり時間と、様々なテストケースをこれから物すごい勢いで集めていって、絶対にここは、大臣も含めて金融庁の皆さんもこれだけの御尽力をいただいて、今回この質疑も参考人質疑まで経ているんですね。今回の閣法の中では一番時間として私たち委員が時間を割いている、まさに重要法案だというふうに考えると、私は、施行と検証までの準備期間について改めて考えるべき必要があるんじゃないかなというふうに思うんですけれども、金融庁、どう思いますか。

沢田良 の他の発言

2024-05-17 · 衆議院財務金融委員会
○沢田委員 日本維新の会・教育無償化を実現する会、埼玉の沢田良です。  鈴木財務大臣、あと津島委員長、今日は早速、聞きたいこと盛りだくさんですので、質疑に入らせていただきます。 …
2024-05-17 · 衆議院財務金融委員会
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2024-05-17 · 衆議院財務金融委員会
○沢田委員 ありがとうございます。  私は、やはり、今の時代に合った、まさに、私たちが、国民の皆様であったり、日本で企業やまた事業を営んでいただける皆様が、可能性の部分、自分たち…
2024-05-17 · 衆議院財務金融委員会
○沢田委員 どうもありがとうございました。大臣、是非よろしくお願いいたします。…
2024-05-17 · 衆議院財務金融委員会
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2024-05-17 · 衆議院財務金融委員会
○沢田委員 どうもありがとうございます。  最後になるんですけれども、私は、時間の部分に結構こだわりがあって、これは何でかというと、やはり物価が上がっていることを含めて、人口、少…
2024-05-13 · 衆議院決算行政監視委員会第二分科会
○沢田分科員 私も最近、日本維新の会の方でも、サイバーセキュリティーの勉強会というものを結構積極的にやらせていただいて、最近では、オンラインで声と姿を全部AIで生成してしまうという…
2024-05-13 · 衆議院決算行政監視委員会第二分科会
○沢田分科員 ありがとうございます。  まさに、本当に問題意識として私も同じ、基礎的な部分にも確保していくというお言葉をいただいたんですけれども、やはり大事な部分としてそこも後で…

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