○金参考人 今回の法案は、先ほど申しましたように刑事規制立法になったわけですね。拘禁刑も定められています。また、罰金刑というふうな形で、行政罰であるいわゆる過料ではなくなりましたね。そこはやはり今回の国会、立法者の強い意思を見ることができるかと思うんです。
ただし、今回の刑罰の対象というのはあくまで、SNS事業者が自ら作ったコンプライアンスプログラム、これに対する違反なわけですね。それをどれだけ遵守しているかという、そこにまずは改善を置き、そして改善に従わなかったときに命令し、最後に罰則の適用を検討するという、いわゆる直接罰方式ではなくて間接罰方式を取っているというふうなことでございます。今回は、罰金の額もそうですけれども、非常に慎重に慎重を期した立法の作りではないかというふうに考えております。その上では、非常に合理性を担保しているというふうに私は理解しております。
金尚均 の他の発言
2024-04-16 · 衆議院総務委員会
○金参考人 今回の法案については、大きな一歩を踏み出したというふうに認識しております。
その上で、今回の法案において、特定の個人的な被害者の権利侵害、これに対してのみ焦点を当て…
2024-04-16 · 衆議院総務委員会
○金参考人 おはようございます。金尚均と申します。
それでは、私の意見を述べさせていただきます。
資料にございます一ページ目の一から五、これが概要ですが私の意見でございます…
2024-04-16 · 衆議院総務委員会
○金参考人 今回の提案におきまして、先ほどから申していますように、個人の権利侵害だけじゃなくて、インターネット上の問題が起きた一つの大きなきっかけというのは、やはりインターネット上…
2024-04-16 · 衆議院総務委員会
○金参考人 今先生のおっしゃられた意見は、一つ、日本型の対処の仕方というふうに考えます。私の一に示しました二〇一六年以降の反差別法、いずれも、罰則規定がないというふうな、非常に世界…
2024-04-16 · 衆議院総務委員会
○金参考人 私がインターネットを使い始めたのは一九九五年ぐらい。恐らく、ここにおられる先生方もインターネットをいつぐらいから始めたかなと思うと、恐らく一九九五年ぐらいだと思いますね…
2024-04-16 · 衆議院総務委員会
○金参考人 私が二十四時間以内の削除を紹介したというふうなことは、例えばEUやドイツの中で二十四時間削除というふうな要件が出たのは三つです。ヘイトスピーチ、テロ情報、そしてチャイル…
2024-04-16 · 衆議院総務委員会
○金参考人 今おっしゃられた議論と全く同じなんですけれども、とりわけ、私は大学で勤めているわけなんですけれども、今大学生の中で統計を取ってみますと、パソコンを持っている人たちが減っ…
2024-04-16 · 衆議院総務委員会
○金参考人 表現の自由と権利侵害との関係で申しますと、まず、まずもってこの社会が自由主義社会であり民主主義社会であるというふうなことでいうならば、私たち市民が唯一、社会に参加し、社…
API / MCP 利用
国立国会図書館 国会会議録 API を構造化
REST: /v1/diet/speeches/search?speaker=金尚均
MCP: search_diet_speeches(speaker="金尚均")