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渡部俊也 ·東京大学未来ビジョン研究センター教授

衆議院内閣委員会(2024-03-28)での発言

第213回国会 ·第第6号号 ·579字
○渡部参考人 最後、個人としてホルダーになりたいというのは、これはあくまでやはり政府としてこういうことをやるので、必要に応じてそのクリアランスを取るという形なので、手を挙げるということとはちょっと違うのだと思います。  それで、おっしゃったように、これは非常に、今までの経験からして、さっきおっしゃった、私も実は昔、民間企業にいましたけれども、誘いの手が来るわけですね。だから、そういうようなことは、当然、クリアランスを持っているような方だとターゲットになってしまうわけで、そこはかなり注意をしないといけないというふうに思います。  では、優しい制度というのは何ですかと、おっしゃるとおりなんですけれども、このプロジェクトで、何らか、例えばこういう技術開発が必要だというようなことであれば、そこにちゃんと雇用環境とか処遇だとか、そういうことが継続的にできるような形で、それは、このクリアランスの制度ではない、その外側の経済安全保障の施策の中でいろいろなものがございますので、それが例えば組み合わされているとか、そういうことも配慮した上で行っていかないと、これは罰則があればそれが防げるかということでは恐らくないという部分がございますので、かなり総合的な施策としてここを検討していく必要があるのではないかというふうに思っております。  以上でございます。

渡部俊也 の他の発言

2024-03-28 · 衆議院内閣委員会
○渡部参考人 ありがとうございます。  ファシリティークリアランス、これは組織のクリアランスも含めてということだと思います。例えば、アメリカも含めて、どういう施設を造るか、例えば…
2024-03-28 · 衆議院内閣委員会
○渡部参考人 共同開発をどういう形でやっていくのかということについては承知をしておりません。  今、トップシークレット、シークレットに関しては特定秘密があって、それで、報告書に関…
2024-03-28 · 衆議院内閣委員会
○渡部参考人 宇宙関係につきましてはニーズがあるということは承知しております。  現在、宇宙関係、特にスタートアップに日本はかなり力を入れようとしているときに、必ずそこでアメリカ…
2024-03-28 · 衆議院内閣委員会
○渡部参考人 御質問ありがとうございます。  この手の制度は、例えば特許非公開の制度をつくったときに、これは当然アメリカも、いろいろな国にあるわけでございますが、じゃ、どういう運…
2024-03-28 · 衆議院内閣委員会
○渡部参考人 だから、結局、対象の問題ですよね。客体がどうかということで、今、三要件で説明しているということなんですけれども、じゃ、これを事細かに書いた方がいいかということに関して…
2024-03-28 · 衆議院内閣委員会
○渡部参考人 御質問ありがとうございます。  セキュリティー・アンド・インテグリティーについては、今回議論しているセキュリティークリアランスの対象になるリストリクテッドリサーチの…
2024-03-28 · 衆議院内閣委員会
○渡部参考人 実態として今アメリカでどれぐらいコンフィデンシャルが使われているかという統計等はちょっと把握はしていないんですけれども、アメリカで、私の、ハーバードでクリアランスホル…
2024-03-28 · 衆議院内閣委員会
○渡部参考人 ありがとうございます。  これは非常に重要なところなんですけれども、現在、最初に二十人でしたか、何十人というようなレベルでやるというような話を聞いています。実際にこ…

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