○田代参考人 おっしゃるとおり、私は米派でございまして、そろそろ腹が減ってきたんですけれども。
やはり、今、世の中どこを見ても、パンについては物すごくいろいろな種類があって、よく皆さんパンをお食べになるんだけれども、米については食べ方は限定されていて、やはり、米についてもパンぐらいいろいろな食べ方があれば、もっと需要も伸びるのかなというふうに思います。
先ほど平澤先生は、長期的にはそういう問題もございますけれども、やはり水田が一番転換が利きやすいわけですね。畑作にも水田にも、それから飼料にも、餌にも使える。そういうことから考えると、日本の風土に一番適した土地利用は何かということで考えたら、やはり私は水田だなと。汎用化まではいいけれども、畑地化というのは、ちょっと考えた方が食料安全保障との整合性は取れるな、こういうふうに思うわけです。
それから、農水省の予算については、元農水大臣もいらっしゃいますし、決して謙虚に予算が下がってきたんじゃなくて、二〇〇〇年代の初めには、やはり当初予算でもって四%の基準があったんですね。現在は二%になっていて、これが一%を切るかどうかということは、決して農水省が謙虚だったのではなくて、やはり押されているんだと思うんですね。
率直に申せば、防衛予算については、四十三兆円とどんどん出てくるという中で、安全保障、国民の安全保障ということを考えたら、農業ももっと大切だよということは、議員の先生方に頑張っていただいて、やはり回復するということは必要だなというふうに思います。
田代洋一 の他の発言
2024-05-09 · 衆議院農林水産委員会
○田代参考人 元横浜国立大学、元大妻女子大学の田代でございます。
本日は、こういう機会を与えていただきましてどうもありがとうございました。
私は、食料供給困難事態対策、この…
2024-05-09 · 衆議院農林水産委員会
○田代参考人 御質問どうもありがとうございました。
法律事項ではないんですけれども、私としては、集約化ということについて、一つは、やはり地域計画のエリアの中の担い手同士の話合い…
2024-05-09 · 衆議院農林水産委員会
○田代参考人 御指摘のとおり、日本は言うまでもなく市場経済国ですから、やはり不測の事態といっても、そこに国家がどれだけ関与できるかということは、これは原理原則的な問題だと思うんです…
2024-05-09 · 衆議院農林水産委員会
○田代参考人 先ほど来申しましたように、私は、やはり要請という形を取っていくべきだと。
ただ、この法案では出荷と販売と生産とが全部並びでもって書かれているわけですけれども、そう…
2024-05-09 · 衆議院農林水産委員会
○田代参考人 先ほど申しましたように、新基本法改正案でも、合理的な費用、それを合理的な価格に反映させるというだけではどうも片がつかない、何らかのやはり直接支払い政策を考えなければな…
2024-05-09 · 衆議院農林水産委員会
○田代参考人 国境措置をどうするかという、このことでありますけれども、非常に重要な問題で、できるならば、私は不測時にも備えて、不測時はやはり食料を輸入に依存しているからこそ起こって…
2024-05-09 · 衆議院農林水産委員会
○田代参考人 まず、三十万人という言葉なんですけれども、これが独り歩きしているんですね。三十万人というのは、昔の言葉で言えば基幹的農業就業人口のことであって、要するに農業を主として…
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REST: /v1/diet/speeches/search?speaker=田代洋一
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