SEISAKU DB トップ
SEISAKU DB
山口亮子 ·関西学院大学法学部教授

衆議院法務委員会(2024-04-03)での発言

第213回国会 ·第第7号号 ·451字
○山口参考人 山口でございます。御質問ありがとうございます。  私も、犬伏参考人が言われたことと全く同じでございますけれども、家族法の研究者としては、親権という面から、やはり離婚によって自動的に一方の親権が失われるということについて、法的にどのように理解すればいいのか、それはずっと議論してきたことでございますので、共同親権を選択できるということは家族法学者からしても賛成できることで、多くの賛同を得ました。  そして、犬伏参考人も言われましたけれども、やはり法律を作ってそれで終わりというわけではありませんし、法律を作るに当たって整備ができているのかということも問題になるところであります。  ここに書いてありますように、法務省やこども家庭庁、関係省庁、裁判所などが離婚手続前、離婚手続中、離婚後の支援体制、また家庭裁判所の役割について更に検討を進めていただきたいということ、やはり周辺の整備を進めていただきたいということがこの要望書の一つの主張したいところであったと思います。  以上です。

山口亮子 の他の発言

2024-04-03 · 衆議院法務委員会
○山口参考人 御質問いただき、ありがとうございます。  最後に述べましたが、アメリカでも養育計画書が発達していったのは、共同監護の法制ができて十年たってからということですので、徐…
2024-04-03 · 衆議院法務委員会
○山口参考人 おはようございます。関西学院大学の山口亮子と申します。  本日は、参考人として意見を述べる機会を与えていただきまして、誠にありがとうございます。  私は、法学部に…
2024-04-03 · 衆議院法務委員会
○山口参考人 最後の裁判所侮辱について、決められたことを守らなければ、裁判所侮辱として課金、拘留ができるということで、刑罰をもって履行、執行を担保するということになっております。決…
2024-04-03 · 衆議院法務委員会
○山口参考人 御質問ありがとうございます。  アメリカにおける親ガイダンスの御質問です。ここにちょっと資料がありますので活用いたしますと、アメリカでは、コロナによってオンライン学…
2024-04-03 · 衆議院法務委員会
○山口参考人 山口です。  子の利益というもの、多面なところから考える必要はあると思いますけれども、私の見解では、子が双方の親から愛情と養育を受け交流し続けることが、まず第一原則…
2024-04-03 · 衆議院法務委員会
○山口参考人 御質問ありがとうございます。  非常に多方面から御指摘いただいて、必ずしも私の理解と一致しているかちょっと分かりませんけれども、私が今まで、ちょっと、学んできたとこ…
2024-04-03 · 衆議院法務委員会
○山口参考人 ありがとうございます。  日本の例につきましては、しばはし参考人がよい御説明をされたので、非常に私も参考になりました。  アメリカでは、おっしゃるように、父母の意…
2024-04-03 · 衆議院法務委員会
○山口参考人 御質問ありがとうございます。  アメリカでも、転居によって子の連れ去りという事件は起きておりますので、やはりそれの防止策として、旅行するとき、転居する前六十日には届…

API / MCP 利用

国立国会図書館 国会会議録 API を構造化

REST: /v1/diet/speeches/search?speaker=山口亮子
MCP: search_diet_speeches(speaker="山口亮子")