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大村敦志 ·学習院大学法務研究科教授

衆議院法務委員会(2024-04-03)での発言

第213回国会 ·第第7号号 ·346字
○大村参考人 ありがとうございます。  御質問の点は、現行法の下で、離婚後は親権は単独行使をする、その制度の下で、時間が経過している親子について申立てがされた場合はどうか、こういう御趣旨だったのではないかというふうに理解をいたしました。  そうしたケースについては、これまでの扱いが単独行使であるということを前提にしていたということを踏まえた上で、これまでにあった事実というのが評価されるべきだろうというふうに思っております。  もう一つは、新しい規定、変更なんですけれども、変更については、これは前の規定からもそうですけれども、子の利益のためにというのが入っておりますので、最終的にはやはり子の利益というのを重視して判断がされるべきであろうというふうに考えております。  以上です。

大村敦志 の他の発言

2024-04-03 · 衆議院法務委員会
○大村参考人 御質問ありがとうございます。  家裁の体制が十分であるかどうかという点につきましては、法制審の部会でも再三にわたって議論はされたところでございます。  私自身も、…
2024-04-03 · 衆議院法務委員会
○大村参考人 学習院大学で民法を担当しております大村敦志と申します。  本日は、このように意見を申し上げる機会をいただきまして、ありがたく存じます。  私は法制審議会家族法制部…
2024-04-03 · 衆議院法務委員会
○大村参考人 ありがとうございます。  DV事案への対応ということは、今回の改正案にとって非常に重要な問題であるというふうに考えております。法案の中には、DVに対応するための規定…
2024-04-03 · 衆議院法務委員会
○大村参考人 ありがとうございます。  今の御質問の点ですけれども、議員御指摘のような場合、避けられるという場合もあるんだろうというふうに思います。  他方で、しかし、双方の関…
2024-04-03 · 衆議院法務委員会
○大村参考人 御質問ありがとうございます。  共同親権が原則なのかそうでないのかということは、よく尋ねられます。  私は、研究者としては、原理、理念としての共同親権というものは…
2024-04-03 · 衆議院法務委員会
○大村参考人 御質問ありがとうございます。  御指摘のように、習俗や意識というのは、この先どんどん変わっていくものだというふうに理解をしております。  今回の改正は、いわばその…
2024-04-03 · 衆議院法務委員会
○大村参考人 御質問ありがとうございます。  DVのおそれをどう判断するのか、総合的に判断するという答弁がなされたというふうに承りました。答えとしてはやはり総合的に判断するという…
2024-04-03 · 衆議院法務委員会
○大村参考人 ありがとうございます。  法制審議会では、今御指摘のあった監護の計画等について話合いをするというのを確保すべきではないかということは議論の対象になりました。今おっし…

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