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新井薫 ·群馬県地域創生部長

衆議院法務委員会(2024-05-14)での発言

第213回国会 ·第第18号号 ·919字
○新井薫君 この特区の申請については、実は、県職員の政策プレゼン、知事に対してプレゼンしたことが元々のきっかけでございました。  先ほどちょっと申し上げた群馬県の課題の中に、外国人の犯罪割合が多い、その一方で、多文化共生、共創を実現したい、その相矛盾するところをどのようにするかというところで、まずは、ルールを守って活躍していただくためには、受け入れる企業に適切な雇用をしていただく、また、働く外国人には必要な支援が届くようにしなければいけない。その思いがあって、今回の特区申請をしたところでございます。  情報提供がなぜ必要かというのは、本当に我々は、どこの企業さんに、例えば三進工業さんですと多文化共創カンパニーを認証しておりますので、何人いらっしゃるというのは承知しているところなんですけれども、そういったところがないと情報がございません。  先ほど、たどたどしい日本語と。では、どの言語だったら読みやすい資料なのか。そういった情報がないものですので、まず働いている方にちゃんと情報を届ける、そのためのベースとしての情報共有を求めているところです。  実は、立入検査については、今相談している中ではなかなかハードルが高いというふうには聞いているところなんですが、立入検査の権限をいただきたいというわけではなくて、同行していくことで、先ほどお話があったようなことを、実際にこんなイベントがありますよ、こんな日本語教室がありますよ、こういうスポーツ大会がありますよ、是非参加してくださいということを伝えられます。  外国籍の働いている方が、企業さんは自分たちのことを思ってやってくれるんだけれども、これはちょっと困るんだよね、実はちょっと悩んでいるんだよねということも聞き出せるのではなかろうか。又は、本当にこういう指導でいいのかと困っている企業さんに対して、こういうこともありますよね、こういういい事例がありますよね、そういうことも伝えられるのではないか、そういうふうに考えているところでございます。  ちゃんとしたお答えになっているかどうか分からないんですが、そんな思いがございますので、どうかよろしくお願いいたします。

新井薫 の他の発言

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○新井薫君 転籍の状況はどうかということになりますと、情報がないということに尽きるんですけれども、考えるに、転籍ができない、ではどうするかというと、彼らが逃亡してしまう。それが不法…
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○新井薫君 先ほど来、情報共有をお願いしますと申し上げましたけれども、今の御質問に対して言いますと、群馬県の取組を是非国の方から情報を発信していただきたい。例えば、こういうことが困…
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○新井薫君 今、地方は、外国人基本法がなくても対応せざるを得ないので対応していますということで、実は、その法律ができることでどう変わるのかというところがイメージできなかったものです…

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