○鈴木公述人 ありがとうございます。
まず、前提として申し上げなきゃいけないのは、我が国の生活保護制度というのは、半分医療扶助というような、世界的に見て非常に特殊な制度を取っているということですね。なので、医療だけ何か特別にするというのはおかしい、基本はやはり生活扶助であるべきなので、私は保険料と自己負担は生活保護から出していいと思うんですが、基本的に国民健康保険の中に入れるということになれば、何も別にそんな特別な話じゃなくて、きちんと自助努力も必要だし、でも、生活保護なので自己負担は払えないからそこだけは補ってもらうというような制度になるので、まず、ユニバーサルな制度として、生活保護だけ特別で医療扶助でやるというところを改革するだけでも随分違うんじゃないかなと思います。
ですので、何か生活保護の医療扶助だけターゲットにするというんじゃなくて、全体の中に位置づけて、みんなが努力していることをちゃんとやってもらうというのが基本なんじゃないかと思います。
鈴木亘 の他の発言
2024-02-29 · 衆議院予算委員会公聴会
○鈴木公述人 ありがとうございます。
大きな話なんですけれども、現状で、社会保険というのは社会保険料で賄うというのが基本ではありますけれども、実際には、保険料だけでは、保険料が…
2024-02-29 · 衆議院予算委員会公聴会
○鈴木公述人 ありがとうございます。
まず、佐藤公述人もおっしゃったとおりでございますけれども、生活の安定ということですよね。生活の安定というのは、給付金を増やすとか、補助金を…
2024-02-29 · 衆議院予算委員会公聴会
○鈴木公述人 政策評価をきちんとやるということだと思いますね。
つまり、何が効果があって効果がないのかはっきりするように、初めから評価するとしていろいろ調査を仕込まなきゃいけま…
2024-02-29 · 衆議院予算委員会公聴会
○鈴木公述人 大変重要な点を質問いただきまして、どうもありがとうございます。
二つの問題に分けて考えるのが私はいいと思っていまして、年金財政の維持可能性という話と、それから、年…
2024-02-29 · 衆議院予算委員会公聴会
○鈴木公述人 ありがとうございます。大変重要な御指摘だと思います。
私は、今回、つなぎ国債という議論もありましたけれども、国債は全然自然なんじゃないかというふうに考えます。ただ…
2024-02-29 · 衆議院予算委員会公聴会
○鈴木公述人 ありがとうございます。大変いい御質問だと思います。
まず、エビデンスとして、実は、これまで結構、子育て支援として給付は増えているんですよね。しかも、待機児童対策み…
2024-02-29 · 衆議院予算委員会公聴会
○鈴木公述人 御質問いただきまして、ありがとうございます。
私は、方法論として段階的にやるというのを否定するものではないです。ですので、そこは、私どもは研究者なので、廃止すべき…
2024-02-29 · 衆議院予算委員会公聴会
○鈴木公述人 おっしゃるとおりだと思います。それはきちんと性質を分けないとざるになってしまいますので、何が何の政策の枠組みでやるということはきちんと考えるべきだと思います。
先…
API / MCP 利用
国立国会図書館 国会会議録 API を構造化
REST: /v1/diet/speeches/search?speaker=鈴木亘
MCP: search_diet_speeches(speaker="鈴木亘")