○山本(左)分科員 ありがとうございます。
まさにこれからルールメイク、しっかりと作っていく、その作業にしっかりと関わっていただくことによって日本の競争力を更に高めていただきたいというふうに改めて思います。
続きまして、工場や発電所などで炭素回収技術というのは、現在、技術開発で取り組んでおられるというふうに承知しております。そして、今日ここでお示ししたいのは、私がいるモータースポーツの世界では、国内のスーパー耐久シリーズという耐久レースがありますが、そこでトヨタ社が液体水素を使った水素エンジン車が参戦しています。昨年十一月に行われたレースにおいては、この水素エンジン車において、川崎重工が開発したCO2回収技術を搭載したことがあります。
エアクリーナー入口にCO2を吸着する装置と、その横のエンジンオイルの熱によってCO2を脱離する装置を設置し、脱離したCO2は吸着溶液で満たされた小型タンクに回収されるという仕組みです。
更に言えば、内燃機関が空気を取り込んで走るものであり、そして、内燃機関から出る熱を利用してCO2の脱離ができるというところが非常にメリットが大きいわけです。
CO2を回収して走る自動車、つまり、走れば走るほどCO2を回収していく、しかも、水素エンジンであるならばカーボンマイナス自動車となるわけです。これが一般化しましたら、全国で今走っている内燃機関の自動車がCO2回収車となるわけですから、自動車はNOx含むCO2を排出しているものという認識から根本が変わり得るすごい取組だと私は感じていますし、まさにこれはトランスフォーメーション、変革の実現と理解いただけると思います。
こういった取組は、モータースポーツが走る実験室と呼ばれるゆえんであります。液体水素燃料エンジン技術や、またCO2回収技術など、こうした新しい技術に挑戦しているということを是非皆さんにも知っていただきたいですし、さらに、応援や後押しをしていただくことによってカーボンニュートラル社会の実現に更にドライブをかけていただきたいと思いますが、いかがでしょうか。
山本左近 の他の発言
2026-04-15 · 衆議院国土交通委員会
○山本(左)委員 楠田局長、ありがとうございます。今御答弁いただきました中で、やはりアスファルト等を含む石油関連製品が、物がだんだん入らなくなっているという現状、そして価格が高騰し…
2026-04-15 · 衆議院国土交通委員会
○山本(左)委員 ありがとうございます。やはり、軽油の安定的な確保ができる環境を更に進めていただきたいと思います。
今、御答弁の中で、支障がないという状況をお聞きしているという…
2026-04-15 · 衆議院国土交通委員会
○山本(左)委員 ありがとうございます。
まさに、モータースポーツの迫力を味わっていただくだけでなく、観光の側面でありますとか、持続可能燃料、クリーンエネルギーについての環境の…
2026-04-15 · 衆議院国土交通委員会
○山本(左)委員 ただいま御答弁いただきました。まさに物を運ぶ物流の中心拠点でございます。物づくりの生産拠点、また農業等でも中心地であり、この浜松湖西豊橋道路についても、今後につい…
2026-04-15 · 衆議院国土交通委員会
○山本(左)委員 おはようございます。自由民主党の山本左近です。
本日は、国土交通委員会にて質問の機会をいただきまして、誠にありがとうございます。
早速質問に入らせていただ…
2026-03-04 · 衆議院文部科学委員会
○山本(左)委員 ありがとうございます。
高校無償化の影響について、今御答弁をいただきました。
少なくとも、この制度導入後の実態を丁寧そして客観的にしっかり把握していただき…
2026-03-04 · 衆議院文部科学委員会
○山本(左)委員 松本大臣、ありがとうございます。
まさに地域の特色それぞれに応じた形で文部科学省が伴走し、そして力強く御支援いただくことを御答弁いただきまして、どうもありがと…
2026-03-04 · 衆議院文部科学委員会
○山本(左)委員 おはようございます。自由民主党の山本左近です。
この度、二期目の国会に送り出していただきました国民の皆様に心から感謝を申し上げます。また、文部科学委員会にて大…
API / MCP 利用
国立国会図書館 国会会議録 API を構造化
REST: /v1/diet/speeches/search?speaker=山本左近
MCP: search_diet_speeches(speaker="山本左近")