○参考人(高村ゆかり君) 梅村先生、ありがとうございます。
これは、国際的なそのパートナー国、多くは途上国ですけれども、この脱炭素に向かう支援をどういうふうに日本として戦略的に行っていくかということをお尋ねいただいているというふうに思っております。
日本は、御存じのとおり、例えばODAベースでいきましても世界で第三番目のドナー。そのうちの六割がアジア、これは中東を除くとりわけASEAN地域ですけれども、にODAを支援をしています。そういう意味では、日本の国際社会における、とりわけアジア地域での存在感って非常に大きなものがあると思っていまして、その意味で、このJCMというのも日本の脱炭素分野での国際社会をリードするようなものとして発展をしていってほしいというふうに思っています。
特に、本日の中でも、意見の中でも申し上げましたけれども、やはり質の高いクレジットということ、あるいはそれを生み出すクレジットの仕組みということについて高く評価する動きが、これは民間でもそうですし、政策の方向性としても、とりわけ先進主要国の方向性として示されているので、ここを、この質を維持しながら、そこに日本の役割を発揮をしていただきたいと思っています。済みません、少し長くなってしまって。
一つやはり重要なのは、日本がこの間、とりわけアジア地域において、やっぱりアジアの実情に応じて、しかしアジアがより良い方向で発展をするように支援をしてきたという実績があると思っていまして、これを気候変動の文脈でも、先ほど気候変動にレジリエントなと申し上げましたけれども、その対象となる国が自ら自分の力でより気候変動にレジリエントな発展ができるような計画を作って、その一助となるような、そうしたJCMであってほしいというふうに思っております。
高村ゆかり の他の発言
2024-06-06 · 参議院環境委員会
○参考人(高村ゆかり君) 浜野先生、どうもありがとうございます。
技術がこの気候変動問題の解決に果たす役割、大変大きいものというふうに考えています。
この気候変動対策が、例…
2024-06-06 · 参議院環境委員会
○参考人(高村ゆかり君) 三原委員長、ありがとうございます。
委員長を始め環境委員会の先生方に、この度、参考人として意見を申し上げる機会をいただきましたことをお礼申し上げたいと…
2024-06-06 · 参議院環境委員会
○参考人(高村ゆかり君) 加田先生、ありがとうございます。大変光栄です。ありがとうございます。
二〇〇五年、ちょうど京都議定書の約束が始まる前に書かせていただいたものですけれど…
2024-06-06 · 参議院環境委員会
○参考人(高村ゆかり君) 竹谷先生、どうもありがとうございます。
もちろん、国がしっかり排出量を測定をし把握をするということも重要ですけれども、先生の御質問、私なりに理解をしま…
2024-06-06 · 参議院環境委員会
○参考人(高村ゆかり君) 田島先生、どうも御質問ありがとうございます。
先生御指摘になったその排出削減量を正確に、これはクレジットがどれだけ発行できるかということですけれども、…
2024-06-06 · 参議院環境委員会
○参考人(高村ゆかり君) 浜野先生、ありがとうございます。
JCMを、この二国間のクレジット制度を国が立ち上げられる多分一つのきっかけとなったのが、京都議定書の後の国際的な仕組…
2024-06-06 · 参議院環境委員会
○参考人(高村ゆかり君) 山下先生、どうもありがとうございます。
このスライドの五番目にお示しをしているとおりでして、一・五度目標を達成する可能性がやはりごく小さくなってきてい…
2024-06-06 · 参議院環境委員会
○参考人(高村ゆかり君) 浜野先生、ありがとうございます。
この削減、減少している排出量のトレンドの要因分析というのは、先生御指摘のとおり、しっかりしていく必要があるというふう…
API / MCP 利用
国立国会図書館 国会会議録 API を構造化
REST: /v1/diet/speeches/search?speaker=高村ゆかり
MCP: search_diet_speeches(speaker="高村ゆかり")