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高村ゆかり ·東京大学未来ビジョン研究センター教授

参議院環境委員会(2024-06-06)での発言

第213回国会 ·第第12号号 ·436字
○参考人(高村ゆかり君) ありがとうございます。  現在、国際協力銀行、それからJICAにおいては、環境社会配慮の手続が定められていると理解をしています。これは、世界銀行、アジア開発銀行等も同様で、その中で事業について、支援をした事業についての現地の市民の申立ても受ける、そういう仕組みをつくっていると思います。  こちら、今、JCM、二国間のクレジットのところで申し上げますと、意見陳述の中で申し上げました、これまで以上にやはり環境社会配慮を織り込んだ炭素クレジットのメカニズム、あるいはその排出削減量ということが国際的にも必要とされ、まさにG7の二〇二三年の取りまとめは日本が主導して取りまとめた文書でもあります。そういう意味で、JCM、これから拡大に向けて、法改正、今回行ってまいりますけれども、その運用の中にしっかりこの質の高い炭素市場の原則を盛り込んだ形で運用されるということを、大臣の責任の下で監督をお願いをしたいというふうに思っています。  以上です。

高村ゆかり の他の発言

2024-06-06 · 参議院環境委員会
○参考人(高村ゆかり君) 浜野先生、どうもありがとうございます。  技術がこの気候変動問題の解決に果たす役割、大変大きいものというふうに考えています。  この気候変動対策が、例…
2024-06-06 · 参議院環境委員会
○参考人(高村ゆかり君) 三原委員長、ありがとうございます。  委員長を始め環境委員会の先生方に、この度、参考人として意見を申し上げる機会をいただきましたことをお礼申し上げたいと…
2024-06-06 · 参議院環境委員会
○参考人(高村ゆかり君) 加田先生、ありがとうございます。大変光栄です。ありがとうございます。  二〇〇五年、ちょうど京都議定書の約束が始まる前に書かせていただいたものですけれど…
2024-06-06 · 参議院環境委員会
○参考人(高村ゆかり君) 竹谷先生、どうもありがとうございます。  もちろん、国がしっかり排出量を測定をし把握をするということも重要ですけれども、先生の御質問、私なりに理解をしま…
2024-06-06 · 参議院環境委員会
○参考人(高村ゆかり君) 田島先生、どうも御質問ありがとうございます。  先生御指摘になったその排出削減量を正確に、これはクレジットがどれだけ発行できるかということですけれども、…
2024-06-06 · 参議院環境委員会
○参考人(高村ゆかり君) 浜野先生、ありがとうございます。  JCMを、この二国間のクレジット制度を国が立ち上げられる多分一つのきっかけとなったのが、京都議定書の後の国際的な仕組…
2024-06-06 · 参議院環境委員会
○参考人(高村ゆかり君) 山下先生、どうもありがとうございます。  このスライドの五番目にお示しをしているとおりでして、一・五度目標を達成する可能性がやはりごく小さくなってきてい…
2024-06-06 · 参議院環境委員会
○参考人(高村ゆかり君) 浜野先生、ありがとうございます。  この削減、減少している排出量のトレンドの要因分析というのは、先生御指摘のとおり、しっかりしていく必要があるというふう…

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