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沖野眞已 ·東京大学大学院法学政治学研究科教授

参議院法務委員会(2024-05-07)での発言

第213回国会 ·第第9号号 ·387字
○参考人(沖野眞已君) ありがとうございます。  子の利益の明確化というのは非常に重要なことだと考えておりますけれども、それを法律における定義として置くということについては、かなりハードルが高いのではないかというふうに考えております。  と申しますのは、どういう字句を選ぶかによって解釈の余地というのが出てまいりますし、それから、法制全体での、あるところではこの用語を使いながら別のところで用語を使っているときに、違う意味なのかどうなのかということが問題になったりします。  そうしますと、むしろ現在の在り方のように、改正法案がそうですけれども、子が人格を尊重されるといった点ですとか、今まさに議員御指摘になったような考え方は既に盛り込まれていると思いますので、それを定義の形で明確化するのは難しいし、かえって弊害というか困難も予想されるのではないかと考えております。

沖野眞已 の他の発言

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2025-05-09 · 衆議院国土交通委員会
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