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岩本誠吾 ·京都産業大学法学部客員教授・世界問題研究所長

参議院外交・安全保障に関する調査会(2024-02-07)での発言

第213回国会 ·第第1号号 ·547字
○参考人(岩本誠吾君) 御質問ありがとうございます。  先ほど最初に御説明しましたように、テクニカルシンギュラリティー、技術的特異点、人間と人工知能が同じになる地点が大体四〇年から五〇年の間、二〇四五年ぐらいと言われておりまして、それ以上になりますと、あと三十年ぐらいたつと、スーパーインテリジェンス、超機能ということで、超知能ということで、人間をだましてしまう、人間の情に訴えて、例えば、ロボットであれば切るスイッチというのを付ける必要があると思うんですけれども、切るスイッチを押さないようにさせるとか、そういう意味で人間を凌駕するようなものが出てくるというその予測があります。  最近のコンピューターの科学者たちは、そういった超知能というものの出現も、十年前倒しということですから、二〇七〇年の十年前、二〇六〇年ぐらいにはそういった人間を凌駕してしまうような人工知能ができるであろう、だからその前に、人間が支配される前に人間を、あっ、人間が支配される前にAIを支配しようと、それがヒューマン・セントリック・アプローチって、人間中心主義と、それを今の段階でつくろうということで、私も、人間を凌駕するような人工知能ができるんではないかというふうに、先生と同じような考えです。  以上です。

岩本誠吾 の他の発言

2024-02-07 · 参議院外交・安全保障に関する調査会
○参考人(岩本誠吾君) どうもありがとうございます。  図一の遠隔操作というのは、ドローンというのは、空中だけじゃなくて地上でも海上でも海中の中でもあるもので、無人兵器なんですけ…
2024-02-07 · 参議院外交・安全保障に関する調査会
○参考人(岩本誠吾君) 御質問ありがとうございます。  CCWは、あくまで、一九八〇年にできた条約で、そのときの手続規則として、コンセンサスという、大国も小国も含めた同意を形成し…
2024-02-07 · 参議院外交・安全保障に関する調査会
○参考人(岩本誠吾君) 御質問ありがとうございます。  具体的な話はなかなか今すぐ思い付かないんですけれども、ただ、今現在、AIが身近なものとなっていると。例えば、自動走行車両に…
2024-02-07 · 参議院外交・安全保障に関する調査会
○参考人(岩本誠吾君) どうもありがとうございました。  宇宙法におきまして、平和利用委員会のメンバーが増えることによってもう条約はできない、五つの宇宙条約ができて以来、あとはガ…
2024-02-07 · 参議院外交・安全保障に関する調査会
○参考人(岩本誠吾君) ありがとうございます。  岸田政権に対して考えがあるわけではなくて、むしろ私の関心は日本の近隣諸国の中で条約に入っているか否か。例えば、対人地雷条約、クラ…
2024-02-07 · 参議院外交・安全保障に関する調査会
○参考人(岩本誠吾君) 御質問ありがとうございます。  私の考えは、まずはCCW枠内で、まあ穏健なものになるかも分からないですけれども、最大公約数の人道法条約を作っていくと。で、…
2024-02-07 · 参議院外交・安全保障に関する調査会
○参考人(岩本誠吾君) 対人地雷条約もクラスター弾条約も両方が禁止されていて、そういう意味では、入ればこういう場合には条約適用できないというような議論はできないわけです。軍縮条約は…
2024-02-07 · 参議院外交・安全保障に関する調査会
○参考人(岩本誠吾君) 京都産業大学の岩本でございます。  国際法の中でも、国際人道法、従来の戦争法、戦時国際法を専攻しております。  本日は、LAWSに関する意見陳述の機会を…

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