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菅野了次 ·東京工業大学科学技術創成研究院特命教授・全固体電池研究センター長

参議院資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会(2024-04-17)での発言

第213回国会 ·第第4号号 ·551字
○参考人(菅野了次君) ありがとうございます。  現在、国からの研究資金、それから民間からの資金、国からの資金が少し多いぐらいで運営を行っています。もうちょっと多いかな。民間資金と双方から援助をいただいて研究を行っています。  それが今現状ですけれども、研究費、まあなかなか難しい、なければないで困りますし、あればあったで、それはなかなか、いろんな課題も生じるという面もありますが、あくまでも目的に向かって進めようとする場合に、今現在、基礎研究面に関してはやはり国からの支援が好ましいかなというように思います。  競争領域と協調領域で、様々に、こういう電池という分野の研究開発をやっている以上、様々に考えることはあります。ただ、その協調領域というのは、目に見えない基盤をつくるというところで、そこはやはり国の支援をお願いしたいと。その基盤に基づいて、やはり競争領域というのがこちら、こちら、あちこちで出てくるというのが理想的だと思います。  ここの基盤の領域というのは見えるようで見えないところがありますので、そこをいかに我々、見える化して予算を確保するかというのが苦労するところですし、腕の見せどころなんですけれども、そこの基盤を整備するというのはやはり国の仕事かなというように考えています。

菅野了次 の他の発言

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2024-04-17 · 参議院資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会
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2024-04-17 · 参議院資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会
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2024-04-17 · 参議院資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会
○参考人(菅野了次君) ありがとうございます。  これもなかなか難しい御質問です。  実際に電池が実用化されて、例えばリチウムイオン電池の場合に、あの小さなリチウムイオン電池が…
2024-04-17 · 参議院資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会
○参考人(菅野了次君) 確かに大変お答えしにくい御質問ですが、私の経験から、地域というのは大変重要で、私も東京に移る前は地域にいたんですけれども、そこでやはり地場の産業、それから教…
2024-04-17 · 参議院資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会
○参考人(菅野了次君) ありがとうございます。  教育に関しては、確かに重要ですが、なかなか難しい点があります。変えようとして変えるに、これは技術開発以上に時間が掛かるという面が…
2024-04-17 · 参議院資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会
○参考人(菅野了次君) 地熱エネルギーに関しては、先ほど御回答がありましたけれども、地熱エネルギーで発電をして、それをいかにためるかというところですね。  余った電気をためる、そ…
2024-04-17 · 参議院資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会
○参考人(菅野了次君) なかなか難しい御質問です。  天才を育てるというか、天才は育つのではなくて勝手に出てくるということなので、教育の効果というのは、私も教育者として長年やって…

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