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青木栄一 ·東北大学大学院教育学研究科教授

衆議院文部科学委員会(2025-04-18)での発言

第217回国会 ·第第9号号 ·519字
○青木参考人 お答え申し上げます。  定数改善、今回の定数改善の評価からですけれども、やはり、過去、近年最大の規模ということで、肯定的に評価をしております。  中学校の三十五人学級化というのも非常にすばらしいことでありますが、小学校と比較しまして留意点が一つ、私から申し上げたいと思います。それは、免許のことであります。教科別に中学校は採用されていますので、三十五人学級化した場合に、免許の種類によっては、もしかしたら各学校の配置に支障が生じるかもしれない。これは小学校よりもそういった課題があろうかと思っております。  また、基礎定数に関してのコメントですけれども、義務標準法の哲学といいますのは、生徒数から、児童生徒数から教員数を割り出すという哲学でありますので、これに乗ずる数というのがあるということは理解はしていますが、乗ずる数はほぼ全ての学校にインパクトがあるということですので、財政制約ということを考慮した場合の議論としましては、規模別に少し分けて、学校の規模別に分けて、一定の規模からは遊軍的な先生をプラスするというような、義務標準法の哲学に少しつけ加えるというようなことはあろうかと思います。  以上でございます。

青木栄一 の他の発言

2025-06-03 · 参議院文教科学委員会
○参考人(青木栄一君) お答え申し上げます。  私の整理がかなりめり張りを付けてしまいましたので、第二層であるところの聖職者性についてはもう少し説明させていただければと思います。…
2025-06-03 · 参議院文教科学委員会
○参考人(青木栄一君) ありがとうございます。  合理性については、当然、社会状況によって変わり得るものでありますので、現在とられている措置といいますのは、やはりその合理性が、表…
2025-06-03 · 参議院文教科学委員会
○参考人(青木栄一君) お答え申し上げます。  人事評価表をどのくらいの細かさで義務付けるのかというお尋ねと理解しておりますが、人事評価表の詳細について、私、申し訳ございませんが…
2025-06-03 · 参議院文教科学委員会
○参考人(青木栄一君) お答え申し上げます。  教育行政は、元々、地方分権原則がありまして、かつ二〇〇〇年代以降は、まあ正確には九〇年代後半以降の地方分権の流れの中で、地方自治体…
2025-06-03 · 参議院文教科学委員会
○参考人(青木栄一君) お答え申し上げます。  三分類の徹底、これ非常に大事なことだと思います。  その上で、まずイギリスのネガティブリストのことを今御紹介いただきましたが、イ…
2025-06-03 · 参議院文教科学委員会
○参考人(青木栄一君) お答えいたします。  まず、学校の中でやる仕事が増えたと思います。これは私の整理でいうと第二層の部分の業務が増えたということで、明示的、黙示的指示につなが…
2025-06-03 · 参議院文教科学委員会
○参考人(青木栄一君) お答え申し上げます。  まず、いわゆるカリキュラムオーバーロードの御議論と理解しましたが、まず先生方、サプライサイドから見てのこま数については分担をすると…
2025-06-03 · 参議院文教科学委員会
○参考人(青木栄一君) おはようございます。ただいま御紹介いただきました青木栄一と申します。大学で教育行政学担当教授をしております。  本日は、意見を陳述する機会を与えていただき…

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