○池田参考人 お答え申し上げます。
私も、オンライン接見を推進する必要があるということを否定するものではありません。
先ほど議論が折り合わなかったと申し上げたのは、それを全ての被疑者に一律に権利として認めるということについて、やはりそれは難しいのではないかという意見と、そうであってもやるべきだという意見で折り合えなかった、そういうことであります。
考えてみましても、一人一人の被疑者に与えられる権利というのは全てひとしく保障されるべきであるにもかかわらず、あるところではそれが行使でき、あるところではできないという事態を生じさせることが不合理だという考え方には理由があるんだと思います。
現状、三十九条一項の接見交通権の条文はオンライン接見を禁じるものではないので、アクセスポイント方式によるオンライン接見が許容されているわけでありまして、弾力的にニーズの高いところから実施していくというのは、まさにその範囲で、北海道なり、あるいは離島なり、そういうニーズの高いところから、そこを優先的に接見の機会を設けていくんだという運用を許すものでありますので、そこを積極的に捉えて、是非着実に推進していっていただければというふうに考えております。
池田公博 の他の発言
2025-04-04 · 衆議院法務委員会
○池田参考人 お答え申し上げます。
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2025-04-04 · 衆議院法務委員会
○池田参考人 皆さん、おはようございます。ただいま御紹介にあずかりました京都大学の池田でございます。
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2025-04-04 · 衆議院法務委員会
○池田参考人 お答え申し上げます。
電磁的記録提供命令ということで、電磁的記録に着目した処分となることによって、違法収集証拠排除法則と呼ばれる考え方の適用の在り方に違いが生じる…
2025-04-04 · 衆議院法務委員会
○池田参考人 お答え申し上げます。
捜査の過程で収集された物件がいつまで保管されるのか、必要がなくなったときにどのように処理されるのかということについて明確な規定がないというの…
2025-04-04 · 衆議院法務委員会
○池田参考人 お答え申し上げます。
まず、委員の先生方に拙稿をお読みいただきまして、大変お礼を申し上げたいと思います。
その上で申し上げますと、将来的な課題としては、やはり…
2025-04-04 · 衆議院法務委員会
○池田参考人 お答え申し上げます。
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2025-04-04 · 衆議院法務委員会
○池田参考人 お答えを申し上げます。
事後チェックということでいいますと、令状の記載自体が概括的であって漠然としているという問題もあれば、令状の記載に従わずに過度に広範囲に取得…
2025-04-04 · 衆議院法務委員会
○池田参考人 お答え申し上げます。
証人尋問のオンライン化ということに関して言いますと、一方においては、それがなければ調書の朗読で証拠調べせざるを得なかった当事者が、画面越しと…
API / MCP 利用
国立国会図書館 国会会議録 API を構造化
REST: /v1/diet/speeches/search?speaker=池田公博
MCP: search_diet_speeches(speaker="池田公博")