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大野真人 ·日本労働組合総連合会広島県連合会会長

衆議院予算委員会(2025-02-14)での発言

第217回国会 ·第第10号号 ·499字
○大野真人君 これは連合というよりは、ちょっと私の私見が入るか分かりませんけれども、日本は、今の言われた業界だけに限らず、多重構造になっていると思うんですよね。これは、多重構造になればなるほど、その賃金が、いわゆる多少の格差が生まれてくるということなので、先ほど言われた五次、六次になればなるほど賃金が下がるという仕組みがあるので、解消するべきだとは思います。  先ほど言いました物流の二〇二四年問題、これは、物流関係の業界組合の皆さんに聞いても、やはり、二次、三次、四次になると、なかなか回っていないという実態もはっきり分かりました。  特に、一番下で請け負っている方については、やはり、コストがどんどん、賃金がカットされるんですよね。カットされた挙げ句に、高速に乗れない、高速に乗ると赤字になる。時間で稼ぐしかないんですね、下道を走って。  そういった実態もあるので、この多重構造というのは日本にとって余りいい状況にはなっていないと思いますので、連合の意見ではありません、私の私見的には、やはり多重構造は、アメリカ並みとはいかないとしても、少なくしていくべきだと思います。  以上です。

大野真人 の他の発言

2025-02-14 · 衆議院予算委員会
○大野真人君 手取りを増やす、いいフレーズだなというふうに思います、分かりやすくて。  それで、今議論されています百三万の壁というところなんですけれども、むしろ連合としては、百三…
2025-02-14 · 衆議院予算委員会
○大野真人君 平和の取組ということで見れば、連合として、全国の仲間とともに、平和四行動というのがありまして、これは広島、長崎を中心に、沖縄と根室というそれぞれの拠点で平和活動を全国…
2025-02-14 · 衆議院予算委員会
○大野真人君 企業とすれば、価格転嫁が進むというのが先だと思います。消費者からすれば、値上げをする前に賃金を上げてほしいというのが先だと思います。どちらが先かというと、どちらがいい…
2025-02-14 · 衆議院予算委員会
○大野真人君 遡れば、日本は、バブルが崩壊して、一九九〇年代半ば以降、ある意味、いいものを安くということで日本の企業は頑張ってきたと思うんですね。そのときには、コストを削減するとい…
2025-02-14 · 衆議院予算委員会
○大野真人君 企業がどう発信をされたものに対して取り組んでいるかというのはちょっと分かりにくいんですけれども、県もそうですけれども、幾らいいことをしても、その発信が届いていないとい…
2025-02-14 · 衆議院予算委員会
○大野真人君 難しい質問ですね。そこまでしなくてもいいように、平和な日本であってほしいと思います。…
2025-02-14 · 衆議院予算委員会
○大野真人君 国からの発信ということになるんですけれども、先ほどと重複しますけれども、やはり適切な価格取引が重要だということは国からもいろいろな場面で訴えてほしいというふうに思いま…
2025-02-14 · 衆議院予算委員会
○大野真人君 国の支援ということで見れば、中小企業も大企業もそうですけれども、やはり、ステージが変わったとはいえ、生産性を向上させるというのはやはり企業の責任だと思います。使命だと…

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