○秋山公述人 御質問ありがとうございます。
公述の中で、中小企業に対する社会保障費の使用者負担分の軽減というようなお話もさせていただきました。大企業と中小企業の格差ということを考えると、そういった保険料の負担軽減等を含めてやっていくということが必要だと思っています。
そういう点で、経済というのはお金がどう循環をしていくかということだと思っておりますので、今、五百兆円を超えると言われている内部留保について、どのように社会的に還元をさせていくかといえば、政府によって時限的な課税を行うというようなことをしていくというのが一つの手法として、十分考えられるというふうに思っております。特に、大企業の方が内部留保が多いわけですので、そこへの課税というのが必要じゃないかなというふうに思っております。
また、政府の直接支援の関係で、社会保障というのは我々は第二の賃金闘争とも呼んでおりますけれども、社会保障の負担というのが、国民の方に負担感が強くなっているのは、やはり政府への信用が弱いというふうに思います。政府への信用を高めて将来不安をなくすことによって、賃金の分を消費に回していくということがもっと進むんじゃないかなというふうにも思いますので、そうした観点でも、社会保障を重視して取組をしていただきたいな、政策を考えていただきたいなというふうに考えております。
秋山正臣 の他の発言
2025-02-25 · 衆議院予算委員会公聴会
○秋山公述人 御質問いただき、ありがとうございます。
防衛費の伸びが大きいということによって国民の暮らしが圧迫されているというのは、予算の伸びというところでありまして、先ほど田…
2025-02-25 · 衆議院予算委員会公聴会
○秋山公述人 全国労働組合総連合、全労連議長の秋山であります。
本日は、二〇二五年度政府予算に関わって発言の機会をいただき、ありがとうございます。
初めに、提案されている予…
2025-02-25 · 衆議院予算委員会公聴会
○秋山公述人 御質問いただきまして、ありがとうございます。
中小企業家同友会の皆さんとお話をさせていただくと、社会保険料の納付が毎月ということもあって、現金の流動性の関係でかな…
2025-02-25 · 衆議院予算委員会公聴会
○秋山公述人 御質問ありがとうございます。
基本的な考え方としては、企業・団体献金は廃止すべきだというふうに思います。今のお話にもありましたが、企業、団体の資金力によって、その…
2024-04-09 · 衆議院厚生労働委員会
○秋山参考人 ありがとうございます。
ちょっと先ほど申し上げ忘れたんですけれども、政策の関係でいくと、皆様がおっしゃっているように、労使協議というのはないがしろにしてはいけない…
2024-04-09 · 衆議院厚生労働委員会
○秋山参考人 ありがとうございます。
給付制限につきましては、基本的にはなくすべきだというふうに思っております。退職理由によって給付日数に差異が設けられている現状にありまして、…
2024-04-09 · 衆議院厚生労働委員会
○秋山参考人 ありがとうございます。
おっしゃっていただいたとおりだというふうに思っております。生涯学んでいくというのは非常に大事ですので、高等教育も含めて無償化なりの対応が図…
2024-04-09 · 衆議院厚生労働委員会
○秋山参考人 基本手当の水準につきましては、引上げを図るべきだと、冨高参考人の方もおっしゃっていたとおりであります。コロナのときに、雇用調整助成金の関係で、給付の額を、上限を引き上…
API / MCP 利用
国立国会図書館 国会会議録 API を構造化
REST: /v1/diet/speeches/search?speaker=秋山正臣
MCP: search_diet_speeches(speaker="秋山正臣")