○天畠大輔君 代読します。
実態把握はされているわけですね。
こちらで更に補足しますと、日本IDDMネットワークの試算では、小児期発症の1型糖尿病患者が一生涯に払う医療費は一千万円以上、当事者団体の試算では、インスリンポンプを使用している人は二千万円以上とも言われています。つまり、二十歳を超えると小児慢性特定疾病の対象外となる現行制度の下では、若年期から長期にわたり重い経済的負担を抱えることになります。これだけ明確な実態が示されているにもかかわらず制度が動いていない現状は、余りに責任を放棄しているのではないでしょうか。
ここまで1型糖尿病に対する支援の確立に向けた議論が遅々として進んでいない状況を、大臣はどう考えているのでしょうか。大臣には速やかに検討に着手いただきたい。1型糖尿病患者は、これまで指摘してきましたように、成人になると、障害年金等の所得保障、指定難病等の医療費助成、就労支援等の障害福祉サービス、障害者雇用率など、いずれの制度からも対象外、あるいは対象となりにくく、いわゆる制度のはざまに取り残されています。現行制度では不十分です。
こうした横断的な制度のはざまの問題を解決するには、部局ごとの対応では限界があります。厚労省として、医療、年金、障害福祉、雇用を担当する関係部局が分野横断的に協議する場を設けるべきではありませんか。大臣の見解をお聞かせください。
天畠大輔 の他の発言
2026-04-02 · 参議院厚生労働委員会
○天畠大輔君 必要に応じてというのはマジックワードです。
医療職以外の関わりは制度によって担保はされていないですよね。大臣、制度を改正すべきではないですか。…
2026-04-02 · 参議院厚生労働委員会
○天畠大輔君 臓器移植の意思決定の前に、障害福祉の視点をより入れてほしいという意味です。大臣からもお願いします。…
2026-04-02 · 参議院厚生労働委員会
○天畠大輔君 医療職だけでは限界があると思います。代読お願いします。
臓器移植委員会に障害者支援団体は十七人中一人ですから、少なく、増やすべきですし、実際の内容を決める認定ドナ…
2026-04-02 · 参議院厚生労働委員会
○天畠大輔君 情報公開はすべきです。意思推定がどのように行われたのかについても収集すべきです。通告なしですが、大臣、いかがでしょうか。…
2026-04-02 · 参議院厚生労働委員会
○天畠大輔君 改定による影響を厚労省が調査して、改定を再検証すべきです。
次に行きます。代読お願いします。
資料二、脳死患者からの臓器提供の流れを御覧ください。
脳死判…
2026-04-02 · 参議院厚生労働委員会
○天畠大輔君 代読します。
臓器提供者の既往歴や障害があるかなどについては統計的データは作成していないということですね。
大臣に伺います。
臓器提供者の既往歴や障害や難…
2026-04-02 · 参議院厚生労働委員会
○天畠大輔君 代読します。
ありがとうございます。
資料三を御覧ください。
西村帆花さんは生まれた直後に脳死に近い状態となり、今、人工呼吸器を付けて自宅で両親とともに暮…
2026-04-02 · 参議院厚生労働委員会
○天畠大輔君 れいわ新選組の天畠大輔です。
私は脳死状態の経験者です。代読お願いします。
本日は、脳死下での臓器提供について、特に意思表示を周囲が受け取ることが困難な人たち…
API / MCP 利用
国立国会図書館 国会会議録 API を構造化
REST: /v1/diet/speeches/search?speaker=天畠大輔
MCP: search_diet_speeches(speaker="天畠大輔")