○塩入清香君 片山大臣、ありがとうございました。
ただ、前半の方でおっしゃった恒等的な関係は認識してくださっているということでしたので、ありがとうございます。この見方がやっぱりぼけてしまっていると、国民は、プライマリーバランス黒字化、いいことだというふうに思ってしまっている方もたくさんいらっしゃいます。その裏側で、やはり自分たちの所得とか貯蓄が削られているという構造が見えにくくなってしまっているというのは問題だと思います。
そして、プライマリーバランス黒字化を実現しようとすればするほど、プライマリーバランスの黒字化が実現できないというこの三十年だったと思います。黒字化するたびに、国の歳出を削っていけばいくほど、プライマリーバランス黒字化の分母になっているGDPも削られてくるので、結果、税収が減ってきます。それでも黒字化しようとすると、結局、国民の税の負担率を上げていくという結果になってきますので、今国民の負担率が大変重たいと国民から声が上がっていますので、是非そこに耳を傾けていただきたいと思います。
次に、御質問です。高市総理が所信で示された、政府債務残高の対GDP比を引き下げていくという目標について伺います。
ここで確認したいのは二点なのですが、この対GDP比に用いるGDPは名目GDPでしょうか、それとも実質GDPでしょうか。そして、政府債務残高は、総債務、グロスなのか、それとも政府の保有資産を差し引いた純債務なのか、これによって指標の意味が異なってまいりますので、財務省としての定義をお示しいただけたらと思います。
塩入清香 の他の発言
2026-07-16 · 参議院財政金融委員会
○塩入清香君 つまり、公的固定資本形成とかぶっている部分もあるということですね。
その上、民間からの支出も期待しているところだと思いますので、そう考えますと、政府の純然たる財政…
2026-07-16 · 参議院財政金融委員会
○塩入清香君 ありがとうございます。
物価安定はあくまで手段であって、目的は強い日本の経済だと思いますので、その辺をしっかり意識して取り組んでいただきたいと思います。
あり…
2026-07-16 · 参議院財政金融委員会
○塩入清香君 答えがすごく短い割に前段が長かったと思います。適切に対応していただければ結構ですので、是非地方の負担を減らす措置をとっていただきたいと思います。
そして、続いて、…
2026-07-16 · 参議院財政金融委員会
○塩入清香君 時間がないので短めにお答えいただけると有り難いです。
つまり、まだ決まっていないということだと思うんですけれども、改めて、そのうちの、今後、決まっていないのは分か…
2026-07-16 · 参議院財政金融委員会
○塩入清香君 参政党の塩入清香です。本日もよろしくお願いいたします。
各先生から骨太のショックについて多く取り上げられているところでございますが、私は、骨太と言いながら太いかど…
2026-07-16 · 参議院財政金融委員会
○塩入清香君 是非とも審査対象に加えていただきたいと強くお願い申し上げます。国として推進している、民営化を推進しているわけですから、その責任において国がしっかりと審査するという制度…
2026-04-09 · 参議院財政金融委員会
○塩入清香君 おっしゃるとおり、その信認の根本には強い経済があるということをおっしゃっていただいたんですけれども、だとするならば、なぜ対GDP比で債務残高の引下げを目標にするのでし…
2026-04-09 · 参議院財政金融委員会
○塩入清香君 ありがとうございます。
つまり、市場の信認を確保するために重要な指標だと見ていらっしゃるということなんですが、市場の信認とは、つまり投資家がその国の国債を安心して…
API / MCP 利用
国立国会図書館 国会会議録 API を構造化
REST: /v1/diet/speeches/search?speaker=塩入清香
MCP: search_diet_speeches(speaker="塩入清香")