○塩入清香君 大臣、ありがとうございました。大変勉強になりました。
ただ、やはり今大臣もおっしゃったように、仮説的な流れでこれ間接税だというふうに、間接税として運用しようとしたということが今の話で明らかになったと思うんですね。実際には事業者が納めている税で、赤字であっても払わなくてはならない税ですから、やっぱり直接税的な形で運用されているのが現実でございます。
先ほど大臣もおっしゃったように、価格転嫁ができているという前提、そういう仮説の下におっしゃっているんですけれども、実際に私も、元々シンガーなんですけれども、CDを作るんですね、毎年毎年。でも、この三十年間、CDの代金って変わっていないんです。アルバム一枚三千円で、価格転嫁できたことなんか一度もないんですよ。そういう業者さんは本当にたくさんいて、財務省の方にお聞きしたら九割が価格転嫁できていますよというふうにおっしゃった方もいたんですけれども、私は実情としてはもっともっと事業者が自分の自腹を切って払っていると。その消費税を払うために借金をしている企業さんだったり事業主だったりというのは本当にたくさんいますから、その辺のことを考えて、フランスの事情はフランスの事情、日本の事情は日本の事情で、改めて消費税というものが日本にふさわしいのかどうかという根本的な議論を是非ともしていただきたいと心から願うばかりでございます。
そして、日本のGDPが伸びない理由は単純なんですね。消費が伸びていないからです。日本のGDPの六割は民間消費ですから、消費税で家計を削ればGDPが伸びるはずがないんですね。このメカニズムについて大臣の御見解をお聞かせください。
塩入清香 の他の発言
2026-04-09 · 参議院財政金融委員会
○塩入清香君 参政党の塩入清香です。本日もよろしくお願いいたします。
本日は、政府が新たな財政規律として掲げる債務残高対GDP比について、その妥当性と実効性を中心に伺ってまいり…
2026-04-09 · 参議院財政金融委員会
○塩入清香君 ありがとうございます。伺いたかった答えが言っていただけたので、ありがとうございます。
つまり、必ずしも国債増発が金利上昇の原因ではないという認識ということで、様々…
2026-04-09 · 参議院財政金融委員会
○塩入清香君 ありがとうございます。
つまり、市場の信認を確保するために重要な指標だと見ていらっしゃるということなんですが、市場の信認とは、つまり投資家がその国の国債を安心して…
2026-04-09 · 参議院財政金融委員会
○塩入清香君 おっしゃるとおり、その信認の根本には強い経済があるということをおっしゃっていただいたんですけれども、だとするならば、なぜ対GDP比で債務残高の引下げを目標にするのでし…
2026-04-09 · 参議院財政金融委員会
○塩入清香君 ありがとうございます。
しかしながら、おっしゃることも分かるんですけれども、日本の相続税は、やっぱり英国とか米国と比べてその適用される課税対象の範囲が広くて、結果…
2026-04-02 · 参議院財政金融委員会
○塩入清香君 ありがとうございます。
両方やるというようなイメージで伺わさせていただいたんですけれども、結局、人間って神じゃないので、それこそどのスパンでその政策効果が出てくる…
2026-04-02 · 参議院財政金融委員会
○塩入清香君 そのようなお答えが返ってくると思っておりました。特別措置だからとかというのは、多分国民は租税特別措置と言われてもぴんときていないと思います。税に関する一般的な意見を募…
2026-04-02 · 参議院財政金融委員会
○塩入清香君 ありがとうございます。
公表の時期が今のところ未定ということなんですけれども、なるべく早く精査して公表していただきたい。
その結果、仮に今回の意見募集において…
API / MCP 利用
国立国会図書館 国会会議録 API を構造化
REST: /v1/diet/speeches/search?speaker=塩入清香
MCP: search_diet_speeches(speaker="塩入清香")