参議院デジタル社会の形成及び人工知能の活用等に関する特別委員会(2025-11-28)での発言
第219回国会
·第第3号号
·573字
○国務大臣(小野田紀美君) 科学技術、イノベーションは、社会課題の解決に寄与し、強い経済の基盤、ひいては国力の源泉でなるものから、政府としてイノベーション創出に向けた取組は非常に重要であると考えています。その推進に当たって予算をしっかりと確保することも重要でして、内閣府の司令塔機能の下で毎年度統合イノベーション戦略を策定し、施策の重点化を図った上で、各府庁において必要な予算を要求し、政府全体で取組を進めているところです。
内閣府としても、関係省庁と連携して、AIや量子といった戦略分野における官民連携での研究開発の推進、そして、スタートアップへの支援や産学連携の推進を通じたイノベーションエコシステムの形成などに取り組んでいるところです。
先生、冒頭おっしゃったダビンチ、私も数年前にダビンチで手術をしまして、そのとき、臓器を取り出すためにへそ周りは切らなきゃいけなくて、そっちの傷はずっと痛かったんですけど、ダビンチで空いた穴は本当にすぐ痛みも取れて、本当にイノベーションというものが人の生活を豊かにして、何でしょうね、希望を与えてくれるものなんだなというのも改めて実感したところでございます。
ですので、私も、引き続き、大臣として先頭に立って、内閣府の司令塔機能を発揮して、イノベーション創出、取り組んでまいりたいと思います。