衆議院内閣委員会(2026-04-08)での発言
第221回国会
·第第2号号
·392字
○小野田国務大臣 国内のクラウド市場において、国内に事業基盤を有する事業者のシェアは、民間調査によれば三割弱というデータがありまして、我が国として海外事業者に一定程度依存している状況だということを認識しております。
経済安全保障の観点からは、外国のサービスに過度に依存しないということは非常に重要でありまして、御指摘のクラウドやAIインフラについても、我が国の自律性を確保することが必要というふうに認識をしております。
このため、経済安全保障推進法に基づく特定重要物資の安定的な供給確保に関する制度において、クラウドプログラムを特定重要物資に指定し、AIやクラウドサービスに不可欠となる計算資源の確保等に対する支援を行っているところであります。
引き続き、関係省庁と連携しながら、我が国におけるクラウドやAIインフラの自律性確保に向けた取組を推進してまいりたいと考えます。