参議院デジタル社会の形成及び人工知能の活用等に関する特別委員会(2025-11-28)での発言
第219回国会
·第第3号号
·416字
○国務大臣(小野田紀美君) 午前中も申し上げたところではあるんですが、このAIが活用されているか否かにかかわらず、こういった偽・誤情報の拡散とか制作というのは、誤ったものの流布というのは、これは不適切な行為であるというふうに認識しています。
ただ、やっぱりディープフェイクの制作や拡散がAIの進展によって容易に行われてしまうという状況に鑑み、年内策定の、年内目途の策定予定の基本計画においては、AIがもたらすリスクに係る実態把握やそれに基づく必要な措置を講ずること、そしてAIの適正な利活用等につながる自主的な取組を促す指針の策定などについて盛り込むべく議論を進めています。
また、AI指針においても年内目途で策定予定で、こちらも、AI活用事業者等においてディープフェイクといった不適切な事案の抑制など、安全性の確保に関する内容についても盛り込むべく議論をしているところです。
しっかり議論を重ねてまいりたいと思います。