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塩入清香 ·参政党

参議院財政金融委員会(2026-03-26)での発言

第221回国会 ·第第3号号 ·599字
○塩入清香君 ありがとうございます。  つまり、赤字国債の発行というのは、法体系上あくまで例外であり、特例であるという位置付けという認識だと伺いました。実態として毎年必要なものを建前上だけ例外と呼び続けること、これが現実に即した法体制になっているのかどうかということで、既に法の自己矛盾を起こしているのではないかと思います。その上で、財政法第四条そのものについても伺わさせていただきます。  財政法第四条は、国の歳出は公債又は借入金以外の歳入をもって賄うことを原則としております。しかし、現実にはその原則だけでは国家財政は運営できておらず、毎年特例公債を必要としているわけです。つまり、財政法第四条の原則は現実の国家財政運営をそのままでは支え切れていない、この点について政府としてどのようにお考えであるのでしょうか。  しかも、海外に目を向ければ、我が国の財政法第四条のように公債発行をここまで強く原則禁止としている立て付けは一般的ではありません。多くの国では国債発行を財政運営の通常の手段として位置付けています。にもかかわらず、日本だけが実際には同じように公債発行に依存しながら法律上はあくまで原則禁止、ただし毎年例外としている。  片山大臣に伺います。  もうこの現実に即していない財政法第四条、これを現実に即した形で改正する、あるいは廃止すべきと考えますが、いかがお考えでしょうか。

塩入清香 の他の発言

2026-04-09 · 参議院財政金融委員会
○塩入清香君 参政党の塩入清香です。本日もよろしくお願いいたします。  本日は、政府が新たな財政規律として掲げる債務残高対GDP比について、その妥当性と実効性を中心に伺ってまいり…
2026-04-09 · 参議院財政金融委員会
○塩入清香君 ありがとうございます。伺いたかった答えが言っていただけたので、ありがとうございます。  つまり、必ずしも国債増発が金利上昇の原因ではないという認識ということで、様々…
2026-04-09 · 参議院財政金融委員会
○塩入清香君 ありがとうございます。  つまり、市場の信認を確保するために重要な指標だと見ていらっしゃるということなんですが、市場の信認とは、つまり投資家がその国の国債を安心して…
2026-04-09 · 参議院財政金融委員会
○塩入清香君 おっしゃるとおり、その信認の根本には強い経済があるということをおっしゃっていただいたんですけれども、だとするならば、なぜ対GDP比で債務残高の引下げを目標にするのでし…
2026-04-09 · 参議院財政金融委員会
○塩入清香君 ありがとうございます。  しかしながら、おっしゃることも分かるんですけれども、日本の相続税は、やっぱり英国とか米国と比べてその適用される課税対象の範囲が広くて、結果…
2026-04-02 · 参議院財政金融委員会
○塩入清香君 ありがとうございます。  両方やるというようなイメージで伺わさせていただいたんですけれども、結局、人間って神じゃないので、それこそどのスパンでその政策効果が出てくる…
2026-04-02 · 参議院財政金融委員会
○塩入清香君 そのようなお答えが返ってくると思っておりました。特別措置だからとかというのは、多分国民は租税特別措置と言われてもぴんときていないと思います。税に関する一般的な意見を募…
2026-04-02 · 参議院財政金融委員会
○塩入清香君 ありがとうございます。  公表の時期が今のところ未定ということなんですけれども、なるべく早く精査して公表していただきたい。  その結果、仮に今回の意見募集において…

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