○参考人(伊藤俊幸君) 私は、この個人の感情という、国民感情というものを、これを個人に捉えると移ろいやすいですよね。移ろいやすい個々の、個々人の感情というものに絞ると、私はちょっと違う方向になるんだと思っています。
ですから、ここで、この法益で言われた国旗を大切に思う国民感情というものを私は明確化するためには、要するに、国旗への多様な思いですね。国民合わせて一億何千人いるので、皆さん違います、それから感情も違う。それから、対立を助長、この人たちが、この違う感情を持っている国民が対立を助長せずに共存できる社会の平穏です。これのためにあるというふうに解釈をすべきなのか、あるいは、そう明示した方がいいのかなと私は思っています。
そうじゃないと、個人の、国民感情だけだと今みたいな議論になるんですね。そうではなくて、その結果起きる、多様な思いがゆえに起きる対立が増幅されないようにするにはどうするかということで、社会全般用の法律が作られたというふうに理解すると正しいのかなと思っています。
ただ、そういったのがまさに附則で書かれている、まさに国民民主党の皆さんがもっとこの罪刑法定上どうだということを懸念されてああいった附則を付けられたように、三年間でしっかりと見直す必要はあるのかなとは思います。
私は以上です。
伊藤俊幸 の他の発言
2026-07-14 · 参議院内閣委員会
○参考人(伊藤俊幸君) ありがとうございます。
まず、日弁連の方々の反対意見というのは、いろんなことに対する懸念ですよね、これはこのままでは日本の民主主義が危ないんではないかと…
2026-07-14 · 参議院内閣委員会
○参考人(伊藤俊幸君) まず、ここで言う、ですから保護法益ですね、私は、その産経新聞は四月に書いたんですけど、皆さんの議論を伺いながら改めて自分の中で整理したのは、やはりこの国旗を…
2026-07-14 · 参議院内閣委員会
○参考人(伊藤俊幸君) 私は、だから、国旗を焼く、焼いたりすること自体が云々というのではなくて、それが要するにネットなどで拡散されて、その結果、国民が賛成と反対に分かれて、それが暴…
2026-07-14 · 参議院内閣委員会
○参考人(伊藤俊幸君) 先ほども申し上げましたけど、四月にまさにその「正論」を書いたときはそうやってざくっと切って書いたんですけど、改めて、その後、この国会の議論をずっと聞きながら…
2026-07-14 · 参議院内閣委員会
○参考人(伊藤俊幸君) 私がまさに先ほどちょっと申し上げたある党に対する選挙妨害ですね、あれはもう完全に国旗にバツを付けて、いわゆる何とか隊という人たちがむちゃくちゃやっていますよ…
2026-07-14 · 参議院内閣委員会
○参考人(伊藤俊幸君) 元々私は防衛、安全保障ということでやっていましたので、そういう意味で、じゃ、今の本当に自衛隊法でいいのかというのはあります。やはり、警察予備隊から来たので、…
2026-07-14 · 参議院内閣委員会
○参考人(伊藤俊幸君) 私は、実際にもう、今日もいらっしゃる政党があると思いますけど、選挙妨害という形でそういったものが使われている事実があります。ですから、そういったものを踏まえ…
2026-07-14 · 参議院内閣委員会
○参考人(伊藤俊幸君) 私は、この今回の保護法益は、国旗をめぐる公共の平穏だと思っているんですね。まさに国民の感情というのもありましたけど、私は、それの結果、国旗をめぐる公共、まさ…
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REST: /v1/diet/speeches/search?speaker=伊藤俊幸
MCP: search_diet_speeches(speaker="伊藤俊幸")