政策DBトップ
政策DB(SEISAKU DB)
鈴木憲和 ·自由民主党・無所属の会 ·農林水産大臣

参議院農林水産委員会(2026-06-18)での発言

第221回国会 ·第第11号号 ·593字
○国務大臣(鈴木憲和君) 今の点は大変大事な私は御指摘だというふうに思います。  まず、現状認識として申し上げますと、その米を含む食料品の価格は、需給状況、そして品質評価が反映されて、結果として当事者間で決定をされるものなんです。しかしながら、その食料の供給に、要するにこれ、食料生産をする費用が、生産だけではなくて、これ流通の過程も含みますけれども、増加傾向にあるという一方で、当該費用を取引価格に反映することが難しい状況がずっと続いてきたというふうに認識をしております。  こういう状況も踏まえて食料システム法というのを作りまして、持続的な供給に要する費用を考慮した取引を促すとともに、米を始めとする指定品目についてコスト指標を作成できることとしてきました。具体的には、この食料システム法に基づくコスト指標は、米などの指定飲食料品などについて、一定の前提条件の下で生産、流通、販売の各段階のコストを積み上げたものでありまして、事業者の方々の取引条件の協議に当たり参照すべき指標となるものであります。  食料システム法の基本方針においても、価格は需給事情や品質評価が適切に反映され、当事者間で決定されることが基本とした上で、費用を取引価格に反映できる環境を整備する必要があるとしておりまして、コスト指標が示されたとしても価格がマーケットで決定されるべきという原則は変わりません。

鈴木憲和 の他の発言

2026-07-27 · 衆議院予算委員会
○鈴木国務大臣 いつも御指導ありがとうございます。  海洋環境が変わる中でも、水産物を安定的に供給するためには、天然魚の資源管理や海面養殖業の振興のみならず、海洋環境の変化に左右…
2026-07-27 · 衆議院予算委員会
○鈴木国務大臣 政府備蓄米の買戻しについてでありますけれども、これまで、衆議院、参議院の農林水産委員会においてもたくさんの委員の皆様から御質問いただいているほか、自民党からも政府備…
2026-07-27 · 衆議院予算委員会
○鈴木国務大臣 先ほど総理からも御答弁ありましたけれども、大切なことは、生産者にとっては再生産が可能な状況であり、また、それについて、食料システム法も含めて、消費者の皆さんからも一…
2026-07-16 · 参議院農林水産委員会
○国務大臣(鈴木憲和君) 品種の海外流出への対応につきましては、本当にこれ重要な課題であると認識をしております。  国としては、オンラインで販売されている種苗のチェックだけではな…
2026-07-16 · 参議院農林水産委員会
○国務大臣(鈴木憲和君) 育成者権者が頑張って育種をしようというふうに思えるかどうかのこの最大の課題は、やはりこの増大する開発コストを回収できるかどうかに懸かっているというふうに考…
2026-07-16 · 参議院農林水産委員会
○国務大臣(鈴木憲和君) 今回この気候変動等対応品種法案が目指すのは、要するに、今この種子、種苗の世界でだんだんだんだん、何というか、新しい品種を開発するのがかなりコストも掛かるし…
2026-07-16 · 参議院農林水産委員会
○国務大臣(鈴木憲和君) なかなか、これ要するに見付かってから、これ海外でですね、我々も今調査を掛けておりますけれども、見付かってから、正直その段階ではもうかなり苗木として量が販売…
2026-07-16 · 参議院農林水産委員会
○国務大臣(鈴木憲和君) 御質問ありがとうございます。  米、麦、大豆はもとより、果樹、野菜などの供給においても、国や都道府県の果たす役割は大変重要であると認識をしております。今…

API / MCP 利用

国立国会図書館 国会会議録 API を構造化

REST: /v1/diet/speeches/search?speaker=鈴木憲和
MCP: search_diet_speeches(speaker="鈴木憲和")