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加藤泰浩 ·東京大学大学院工学系研究科研究科長・工学部長/同研究科システム創成学専攻教授

参議院資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会(2026-03-11)での発言

第221回国会 ·第第1号号 ·610字
○参考人(加藤泰浩君) ありがとうございます。  先ほど松野先生から御質問があった一番最初に、コストが掛かるんじゃないかと言われた点については、十二ページ目に、私たち、経済性評価をしていて、これはやっぱり精緻な経済性評価をして、しないと、コストが掛かるというのは相当にイメージで皆さんそう思うんですよ。深い海から揚げて運ばなくちゃいけない。でも、運ぶコストって実はそんなには掛からないんですね。全体に掛かるものに関して数%で済むような、運搬するからコストがそこで掛かるというのは余りないことですよねというか、そこはやっぱり、あるところしっかりとした計算をしてというところ。  それで、それはさっきも私も言いましたが、我々だけではなくて、国外の、海外の企業もコスト計算して、これはいけると思っているから我々のところに来るわけで、そんなビジネスにならないことに海外なんて興味を持たないというふうに私は考えております。  そこはもう超える見通しは立ちつつあるので、是非私たちがこういうプランを持っていることを先生方に御理解をいただいて、サポートをしていただくのが一番いいのかなと。私たちは、とにかく最速でこれを実用化しよう、商用化しようと考えています。そうじゃないと、これ十年も二十年も掛かっていたら確実に中国が先に公海上でやることになると思っていますので、いち早くやるべきだということで考えております。  以上です。

加藤泰浩 の他の発言

2026-03-11 · 参議院資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会
○参考人(加藤泰浩君) 御質問いただき、ありがとうございます。  まず、公海上のことですが、基本的には、国際海底機構という国連の下にある国際海底機構で議論されて、そこでコンセンサ…
2026-03-11 · 参議院資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会
○参考人(加藤泰浩君) 御質問いただき、ありがとうございます。  まず一つは、レアアース泥の、やっぱり我々、これ資源として開発するときには濃度の高いところからやっていくわけですよ…
2026-03-11 · 参議院資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会
○参考人(加藤泰浩君) 大変にありがとうございます。励ましをいただきました。  まず一つは、私たちとしては、国の支援をいただきながら民間でやるべきだというふうにまず考えています。…
2026-03-11 · 参議院資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会
○参考人(加藤泰浩君) どうもありがとうございます。  まず一つは、先ほど言ったように、文献調査というか、核の廃棄物処分に南鳥島をというところと私が言っている資源の開発は恐らく余…
2026-03-11 · 参議院資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会
○参考人(加藤泰浩君) どうもありがとうございます。  まさにコスト、今までコストに掛かっている部分が、例えばアメリカとかでなかなかできないのはウラン、トリウムの処分の問題がどう…
2026-03-11 · 参議院資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会
○参考人(加藤泰浩君) 御質問いただき、ありがとうございます。まさに重要なポイントです。  まず一つは、レアアース泥の本当に優位なところがウラン、トリウムを含まない。それに対して…
2026-03-11 · 参議院資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会
○参考人(加藤泰浩君) ありがとうございます。  いろんなことが言われているんですが、そのまま野ざらしにしているという話もあって、要するに、それが粉じんみたいな感じで周りに拡散し…
2026-03-11 · 参議院資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会
○参考人(加藤泰浩君) 御質問いただき、ありがとうございます。  まずは、水産保護、環境についてなんですが、先ほど言いました陸上のレアアースの資源というのはもう圧倒的に環境負荷が…

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