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小原隆治 ·早稲田大学政治経済学術院教授

参議院沖縄・北方問題及び地方に関する特別委員会(2026-07-23)での発言

第221回国会 ·第第8号号 ·471字
○参考人(小原隆治君) 繰り返しになりますけれども、地方自治法の名称変更を規定した第三条第二項と、それと憲法九十五条と、さらにそれを支えている九十二条は一体ということでございまして、やはりその原則に沿ってやるべきであるというのが一つでございます。  加えて、先ほど第六条の都道府県の合併問題について申し上げましたけれども、第六条の二を作って、それで、都道府県の議決に基づいて、申請に基づいて定めるというやり方はあるということでありますけれども、その場合に、やっぱり一つポイントというのは、じゃ、第六条の二はどうできたかというと、当たり前ですけど、国法ですので国会でお定めになったということですよね。国会の意思で定めるのであれば、しかも一般法として定めるのであれば、それはぎりぎり、九十五条はややないがしろにされているけれども、理屈等は通らないことはないのではないか。  なので、繰り返しになりますが、第三条第二項の例外を作るんだったら、第三条の二を作る、一般法で作る、それが正しいやり方だという具合に私は思います。  以上でございます。

小原隆治 の他の発言

2026-07-23 · 参議院沖縄・北方問題及び地方に関する特別委員会
○参考人(小原隆治君) 都区制度はいろいろな法律で定められておりますけど、本丸のところは地方自治法で、第二百八十一条以下、「都の区は、これを特別区という。」というところから始まるわ…
2026-07-23 · 参議院沖縄・北方問題及び地方に関する特別委員会
○参考人(小原隆治君) 大阪府に限らずでございますけれども、都道府県の名称変更する場合には、その都道府県民全体に関わることであるので、その単位で住民投票をするというのは全く理屈が通…
2026-07-23 · 参議院沖縄・北方問題及び地方に関する特別委員会
○参考人(小原隆治君) 先ほども答弁させていただきましたけれども、争点が大きく重なっているということであればそれは理屈が通るであろうけれども、しかし、争点が必ずしも大きく重なってい…
2026-07-23 · 参議院沖縄・北方問題及び地方に関する特別委員会
○参考人(小原隆治君) 政治日程が恐らく前提としてあって、それで急いで作りたいということでお作りになってきたのかなということはやはり感じます。  その違和感を感じる、混ぜるな危険…
2026-07-23 · 参議院沖縄・北方問題及び地方に関する特別委員会
○参考人(小原隆治君) ありがとうございます。  多極分散型の国土形成を進めていくということの必要性と、一方で、もし現在首都機能を担っている東京圏が大きな直撃を何らかの自然災害で…
2026-07-23 · 参議院沖縄・北方問題及び地方に関する特別委員会
○参考人(小原隆治君) 一般論の形でしか申し上げられないですけれども、住民投票を同じ争点で繰り返すということが直ちに間違ったことであるとはなかなか断じにくく、そういう民意があるので…
2026-07-23 · 参議院沖縄・北方問題及び地方に関する特別委員会
○参考人(小原隆治君) 済みません、私の理解がちょっと及ばないところがございまして、一人のリーダーがということをおっしゃいましたけれども、大阪府市である場合には、大阪府知事がいて、…
2026-07-23 · 参議院沖縄・北方問題及び地方に関する特別委員会
○参考人(小原隆治君) ありがとうございます。  現在の地方自治法第三条第二項を使えばいいということでございます。名称変更に関して、もし一般的にそれを認めるということであれば、府…

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