○浅岡参考人 ありがとうございます。
先ほどのインフルエンスマップなどの、日本のGX及び水素、アンモニアの、発電事業への混焼、専焼という、大きな用途として考えていることなどへの批判は、本日参考資料でつけました十九ページに、明日香寿川先生がまとめられたものをリスト化しております。また、二十ページには、昨年、バイデン政権の気候変動特使でありましたケリー氏の見解、あるいは、IPCCの新議長でありますジム・スキー先生の評価。これらはおかしい、それは不適である、そうすることは一・五度の整合ある削減経路をたどることはできないと言わざるを得ないわけですね。
電力部門の排出削減ができないということは、二〇三〇年、日本の現在四割を占める発電部門が本当にこのまま推移してしまいかねない、こういうことですから、おおよそ実現性がないことになってまいります。
私は、先ほどからの議論に関しまして本当に思うのですけれども、こうした、世界が一・五度を目指しているタイムラインとか削減経路に従った経済政策、あるいはエネルギーの活用の仕方でなければ国際競争には勝っていけない、この点を他の国の人たちも懸念を示され、非常に不思議に思っておられる。そういう指摘は、NGOが指摘しているだけではなくて、多くの人々の非常に客観的な見方ではないかと思います。
浅岡美恵 の他の発言
2024-03-29 · 衆議院経済産業委員会
○浅岡参考人 御質問ありがとうございます。
二〇三〇年の目標が大変重要である、そしてそれが実現されることが大変重要であるということを先ほど申し上げさせていただきましたが、日本の…
2024-03-29 · 衆議院経済産業委員会
○浅岡参考人 気候ネットワークの浅岡と申します。
本日は、このような機会をいただきまして、ありがとうございます。
私どもの気候ネットワークは、約四半世紀にわたりまして、地球…
2024-03-29 · 衆議院経済産業委員会
○浅岡参考人 ありがとうございます。
私どもは、水素や水素のキャリアとしてのアンモニア、又は船舶の燃料として今議論されているアンモニアなどは不適であると申し上げているのではござ…
2024-03-29 · 衆議院経済産業委員会
○浅岡参考人 水素につきましては、まず大事なのは、グリーン水素を目指すということが明記されることであろうと思います。そして、そのタイムラインは、気候変動対策の世界が目指している流れ…
2024-03-29 · 衆議院経済産業委員会
○浅岡参考人 世界から大変日本の気候変動政策について奇異な目で見られているのは、石炭火力発電所を温存するということが非常に大きな基本にあるということでございます。
今日の資料の…
2024-03-29 · 衆議院経済産業委員会
○浅岡参考人 電力の広域利用の連携、これを強化することはまず第一に計画的になされなければならないと思います。それでも、更に更に太陽光発電等、九州では風力も加えて導入していくことが、…
2024-03-29 · 衆議院経済産業委員会
○浅岡参考人 ありがとうございます。
これは、サプライチェーンを広げるために使い道を、お仲間を増やしたいということで、アジアの国々は石炭火力を多く抱えるからと思われるのかもしれ…
2024-03-29 · 衆議院経済産業委員会
○浅岡参考人 御質問ありがとうございます。
IPCCという世界の科学者の総知見によりまして、これは国連の機関でございますが、現在の気候変動、温暖化は人間活動によるものである、そ…
API / MCP 利用
国立国会図書館 国会会議録 API を構造化
REST: /v1/diet/speeches/search?speaker=浅岡美恵
MCP: search_diet_speeches(speaker="浅岡美恵")