○大澤参考人 ありがとうございます。
資格を得るためのプロセスなんですけれども、まず、資格を申請者が自分で条項について記入をして提出をするということになりますので、その一部について、うその記述がないか、間違ったものがないか、又は隠されたものがないかというものを、恐らく内閣で内閣総理大臣が指定した者がチェックをしていくというプロセスになっていくだろうというふうに考えております。
そういった点では、全ての人の全ての面をチェックするというよりは、重点的に怪しいところをチェックするということになると思うんですが、それでも民間の事業者の人間を全て審査をするということになりますと、やはり、審査をする内閣官房、若しくはその代行として警察庁ということもあり得ると思いますが、そこに負担がかかることは間違いないことでありますので、人員の増というものは体制面からは必要になるというふうに思っております。
また、十年間の資格の保持ですけれども、今回、特定秘密保護法もそうなんですが、資格者のチェックだけではなくて、資格者が外国から働きかけを受けたりとか特定の働きかけを受けた場合には窓口に相談をするないしは報告をするということが特定秘密保護法でも運用されておりますので、そういった意味では、逆に、資格者をチェックするだけではなくて、資格者の安全を守る制度、それも担保されているというふうに考えておりますので、十年間維持する中で、情報の取扱いをするという自覚をそれぞれの人が持ってもらえれば、そのような外からの働きかけに対して自己申告で通報をしていく、その制度がきちっと整っている、ケアもちゃんとしてもらえる、そういう、逆に、資格者を保護する体制をきちっと整えていくというのが十年間の保持を担保するためには必要であろうというふうに思っております。
ありがとうございます。
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API / MCP 利用
国立国会図書館 国会会議録 API を構造化
REST: /v1/diet/speeches/search?speaker=大澤淳
MCP: search_diet_speeches(speaker="大澤淳")