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樽井功 ·北海道農業協同組合中央会代表理事会長

衆議院農林水産委員会(2024-04-17)での発言

第213回国会 ·第第10号号 ·851字
○樽井功君 ありがとうございます。  今、北海道農業は、酪農、畜産、そして畑作、そして米、水田と、広い北海道でもエリア的に三つに大きくやはりその産地が分かれています。その中で、適地適作という言葉もありますとおり、これからの農業は、例えば北海道でいうなら、その地域地域に合った施策というか、一律の交付金の出し方とかそういうものじゃなくて、やはりこれからその地域の農業を担っていく若い世代の方々に手厚くといいますか、本当にそういう交付金の使い方を考えていく必要があるのかなというふうに思っています。  農水省の国の農業に対する予算というのは、本当に今年も多く見てもらってありがたいんですけれども、国民の皆さんがこれから自分たちの税金がどういうふうに使われているのかというのも、やはり、一〇〇あるうちの農業予算については何%だとか、自分たちが税金を国に払って、そして、それの何%が本当に農業者に使われているのかとか、そういうところはやはり細かくこれからつくっていってもいいのかなという感じがいたしております。  今、価格転嫁、価格転嫁といっても、本当に国民の皆さんは、どういうふうに農畜産物に価格転嫁しているというのも分からない部分がこれから出てくると思いますので、そこら辺をやっていく考え方もこれから検討していただきたいなというふうに思います。  それと、補助金はないよりあった方がいいんですけれども、私たち農業者も、やはり自己責任、努力の中でしっかりと農業をやっていくという自信と誇りを、これからJAグループ北海道の中でも、地域の農協さんを通じて、そこら辺もお互いに対応しながら協力していく体制。  これは全国どこでもそうだと思うんですけれども、これから、日本の農業の役割の中では、やはりJAグループ、JA組織というのは大きな力を発揮していかなければならないというふうに思っていますので、今後とも、御支援、御指導のほどをよろしくお願いいたしたいというふうに思います。  ありがとうございます。

樽井功 の他の発言

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