SEISAKU DB トップ
SEISAKU DB
樽井功 ·北海道農業協同組合中央会代表理事会長

衆議院農林水産委員会(2024-04-17)での発言

第213回国会 ·第第10号号 ·664字
○樽井功君 ありがとうございます。  ただいまの質問ですけれども、私のところではゆめぴりかを作っていまして、作っているといっても息子が管理しているんですけれども。高温対策では、昨年やったのはやはり水のかけ流しですね。排水から水を抜いて、上流から水を入れて、これで水温を下げる。今、山口書記長が言ったような対策をしています。  それでも、昨年の収量的なものは、作況指数は高かったんですけれども、組合員さんの、生産者の実質の収量を聞くと、北海道米というのは青米が入ってくるんですけれども、高温の影響でほとんど整粒になって、整粒歩合が八〇%以上を超えたというのが今の実態でして、これからは、やはり北海道も高温にでも強い品種改良というのは、本当に年数はかかるかもしれませんけれども、必要なのかなという部分と、あと、多収品種、北海道も多収品種は出てきていますけれども、十アール当たり十二俵、十三俵取れるような品種を作ることが、これからの有事のときには、一年以上かかりますけれども、そういうお米の品種開発も必要なのかなというふうに考えております。  あとは、一谷先生からの質問がないところでありますけれども、お米の備蓄も、今危惧しているのが、やはり今年も高温という予想をされています。そして、道内よりも府県の方で、雪の降る地区でも雪が降らないということで、これからやはり備蓄の量を、今百万トンとございますけれども、本当にこの量が適正な量なのかどうなのかということも考えていく必要があるのかなというふうに考えております。  以上です。

樽井功 の他の発言

2024-04-17 · 衆議院農林水産委員会
○樽井功君 ただいま御紹介いただきましたJA北海道中央会の樽井と申します。よろしくどうぞお願いします。  まず、先生方におかれましては、本当に大変お忙しい中、札幌までお越しをいた…
2024-04-17 · 衆議院農林水産委員会
○樽井功君 東さん、ありがとうございます。  私の地元、上川管内、旭川市の隣の東川という町のJAなんですけれども、水田どころでして、今、それこそ国営事業で、大型補助、約五百八十億…
2024-04-17 · 衆議院農林水産委員会
○樽井功君 ありがとうございます。  今、北海道農業は、酪農、畜産、そして畑作、そして米、水田と、広い北海道でもエリア的に三つに大きくやはりその産地が分かれています。その中で、適…
2024-04-17 · 衆議院農林水産委員会
○樽井功君 私は、これから高齢者の方々は、田舎もそうなんですけれども、都会の方も、これからやはり高齢になってきて、買物難民といいますか、なかなか買物に行きたくても車がないだとか、い…
2024-04-17 · 衆議院農林水産委員会
○樽井功君 稲津先生、ありがとうございます。  備蓄については、今先生がおっしゃられたとおり、小麦にしても大豆にしても、今、海外から輸入されてきています。それが、円安からいろいろ…
2024-04-17 · 衆議院農林水産委員会
○樽井功君 ありがとうございます。  先ほどもお話しさせていただいたんですけれども、私たちの地元は本当に米どころでして、農地の約八割をお米で、転作は二割しかありません。この中で、…
2024-04-17 · 衆議院農林水産委員会
○樽井功君 食料自給率は今三八%、こういう数字が出てきて、今、日本の人口が毎年六十万人ずつぐらい減ってきて、この先本当に、今先生がおっしゃられたとおり、自給率がもうちょっと下がって…

API / MCP 利用

国立国会図書館 国会会議録 API を構造化

REST: /v1/diet/speeches/search?speaker=樽井功
MCP: search_diet_speeches(speaker="樽井功")