○参考人(小倉範之君) 先生から御質問ありがとうございます。
まず、CCUS自体でありますけれども、大きな柱は、賃金引上げを含めた処遇改善とは担い手確保、育成というところになろうかというふうに思っております。特に賃金の部分で申し上げますと、今、CCUSでは能力評価基準に基づくレベル判定というものが行われておりますが、現状四十二分野でありまして、更なる拡充が更に必要になってくる。さらに、レベル判定率は七%にとどまっているということでありますので、これをしっかり向上させていくということが非常に重要だというふうに思っております。
現状におきましては、ゼネコンの現場などにおきましてはレベルスリー以上の判定を受けている職長クラスについては日額二千円あるいは三千円という手当が支給をされておりまして、今後こういったものがしっかり、他の分野含めて、町場を含めて浸透させていくというのが非常に重要だというふうに思っております。
特に、今、建設業界、非常に大きな変化の時代を迎えておりますので、未就業者を含めた学生を中心に、建設業は今どういう変化があるのか、こういったものをキャリア教育含めてしっかり周知を図っていく、それが非常に重要だというふうに思っているところであります。
小倉範之 の他の発言
2024-06-04 · 参議院国土交通委員会
○参考人(小倉範之君) なかなかその展望というところまでは申し上げにくいところがありますが、やはり、日本全体の賃金水準がやはり向上しなければ外国人材の賃金水準も当然上がっていかない…
2024-06-04 · 参議院国土交通委員会
○参考人(小倉範之君) 全国建設労働組合総連合、全建総連で書記次長を務めております小倉と申します。
本日は、このような貴重な機会をいただきまして、誠にありがとうございます。
…
2024-06-04 · 参議院国土交通委員会
○参考人(小倉範之君) 現場従事者の低賃金の一番の根本的要因は、賃金、労務費を削減することによる工事受注、ダンピングであるというふうに思っております。標準労務費を著しく下回る契約、…
2024-06-04 · 参議院国土交通委員会
○参考人(小倉範之君) 一人親方の関係でありますが、工事請負契約を締結をして事業活動をしているということもありますので、建設業法の適用と当然なってくるということになりますから、法改…
2024-06-04 · 参議院国土交通委員会
○参考人(小倉範之君) 建築大工の就業者が激減をしている中での懸念の御意見だったというふうに思います。
建築大工については、ピーク時の三分の一まで縮小し、かつ、二〇三〇年には、…
2024-06-04 · 参議院国土交通委員会
○参考人(小倉範之君) 実効ある運用というところで申し上げますと、建設Gメンのその体制をどうしていくかというのが非常に重要だというふうに思っております。
先ほども物流関係の比較…
2024-06-04 · 参議院国土交通委員会
○参考人(小倉範之君) 重層下請構造の規制をすべきではないかと、こういった御意見であったかというふうに思います。
今回の建設業法の改正につきましては、標準労務費を定めた上で、そ…
2024-06-04 · 参議院国土交通委員会
○参考人(小倉範之君) 受発注間の金額をシステム的には一元管理をして把握できるようにした方がいいんではないかと、こういった御質問だったというふうに思います。
考え方からすればあ…
API / MCP 利用
国立国会図書館 国会会議録 API を構造化
REST: /v1/diet/speeches/search?speaker=小倉範之
MCP: search_diet_speeches(speaker="小倉範之")