○参考人(中北浩爾君) 御質問ありがとうございます。
私は、企業・団体献金の禁止には条件付賛成なんですね。
まず、そもそも企業・団体献金を禁止している国は、誤解があるかもしれませんけど、世界でも二七%でございます。必ずしも多くありません。ただ、企業や労働組合がメンバーの個人の意思に反して献金をする可能性があるという点はやはり問題ではないかというふうに考えます。ただ、これを一方的に禁止するだけでは政党交付金依存が増してしまうということがございますので、個人献金を増やす、とりわけ個人献金、少額の個人献金、これが一人一票制に、趣旨に沿っているものだと考えますので、これは立憲民主党等が提案しているような形で、少額献金を優遇する形で税額控除率を高めるということ、あるいは、企業・団体献金を廃止する代わりにアメリカのPACのような、つまり個人献金を企業、団体の政治活動、政治団体に集めてそこから献金をするような、つまり個人献金ベースの企業・団体献金、こういった仕組みをつくっていくということが自発的な政治参加というところに適合しているのではないかというふうに考えております。
以上でございます。
中北浩爾 の他の発言
2025-12-15 · 衆議院政治改革に関する特別委員会
○中北参考人 お答え申し上げます。
非常に重要な視点で、共産党さんの赤旗の調査というのも、恐らく突き合わせて、その結果として矛盾があるという形で明らかになってきたために、そうい…
2025-12-15 · 衆議院政治改革に関する特別委員会
○中北参考人 お答え申し上げます。
私は、一歩でも進めるということは大賛成でございます。そうであれば、国民民主党さんも、実務者合意をしている以上、自民党案に賛成すればいいのでは…
2025-12-15 · 衆議院政治改革に関する特別委員会
○中北参考人 お答えいたします。
全く賛成でございます。
複式簿記にする、あるいは電子的な形で支払いをすることによってきちんとデータが残るようにしていく、こういった工夫を更…
2025-12-15 · 衆議院政治改革に関する特別委員会
○中北参考人 お答え申し上げます。
政治献金というのは、あるいは寄附というのは、政治参加の一つの方法です。それ以外にも様々な参加があります。党員になること、あるいは機関紙を購読…
2025-12-15 · 衆議院政治改革に関する特別委員会
○中北参考人 お答え申し上げます。
まず、五万円というのは、皆さんの方で公開基準として設定したものであって、特に自民党案になって初めて導入されたものではありません。
私は、…
2025-12-15 · 衆議院政治改革に関する特別委員会
○中北参考人 お答え申し上げます。
平成の政治改革の頃には、やはり、自民党のいわゆる利益誘導政治的なもの、企業、団体と政党の結びつきが過剰であったがゆえに様々な問題が生じた。し…
2025-12-15 · 衆議院政治改革に関する特別委員会
○中北参考人 お答え申し上げます。
これまで議論になってきたように、様々な政治参加の手段をトータルで考えて、どうやって民主主義を発展させていくのか、この観点が必要でございます。…
2025-12-15 · 衆議院政治改革に関する特別委員会
○中北参考人 中央大学法学部の中北でございます。よろしくお願いいたします。
少々緊張しておりますので、お手柔らかにお願いいたします。
本年三月十七日に本委員会にて意見を述べ…
API / MCP 利用
国立国会図書館 国会会議録 API を構造化
REST: /v1/diet/speeches/search?speaker=中北浩爾
MCP: search_diet_speeches(speaker="中北浩爾")