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照井勝也 ·株式会社西部開発農産代表取締役社長

参議院農林水産委員会(2024-05-23)での発言

第213回国会 ·第第11号号 ·912字
○公述人(照井勝也君) まず一つ目の質問ですけれども、所得についてということで、売上げが一・五倍ということで、これ法人協会の全体の数字ということになっています。所得については、法人協会全体のはちょっと把握していないんですが、当社の、恐らくですけれども、ほかの法人もそうではないかなと思うんですけれども、所得については一・五倍以上伸びているというふうに思っております。  それから、二番目の転作についてですけれども、水田活用交付金で今成り立っているというところです。当然、この水田活用交付金がなくなって何もほかの政策がなされなければ、当然これ生産活動ができなくなってしまうという、これは紛れもない事実であります。  先ほど私申し上げましたのは、水田活用交付金をなくした方がいいと。これはなぜかというと、五年に一回の水を張るルールをつくることによって、無理をして水田にする人がいると、無理をして水稲を付ける人がいると。本来は大豆とか畑作っていた方が本当はいいものができていっぱい取れるのに、それを無理して水稲を付けるから、そんなに収量が上がらないものがなったりですとか、あと、翌年例えば麦、大豆に戻すとしても、一度また水稲に戻すと排水性は少なからずやっぱり悪くなるわけですよね。ですので、本当にもう適地適作といいますか、畑地化をしてしまって、大豆であったり小麦、そういったところはもうそういったところで作ると、水稲は水稲で適したところで作ると、そういったところが本来のあるべき姿だと思いますというのが一つ。  それから、じゃ、その畑地化して大豆、小麦をどうやって生産していくんだというところなんですけれども、ゲタ対策ですね、ゲタ。私はその水田活用交付金の面積、これ今三万五千円出ていますけれども、こちらをそのゲタ対策の方に回していただければいいんじゃないかなというふうに思っています。まずこれをすることで、捨て作りする人がいなくなると。で、生産者が努力するようになる、いい品質のものをたくさん取ろうというような生産活動をしようというふうに考える、こういうふうになるんですね。なので、私はそういう政策の方がいいかと思います。

照井勝也 の他の発言

2024-05-23 · 参議院農林水産委員会
○公述人(照井勝也君) 照井です。  農地の集積、集約についてですが、先ほどお話しさせていただいたとおり、設立当時は六十ヘクタールという規模でありました。なぜ九百四十まで増えたの…
2024-05-23 · 参議院農林水産委員会
○公述人(照井勝也君) 株式会社西部開発農産の照井と申します。  本日はこのような機会をいただきまして、誠にありがとうございます。どうぞよろしくお願いいたします。  初めに、簡…
2024-05-23 · 参議院農林水産委員会
○公述人(照井勝也君) 外国人材なんですけれども、当社も今ベトナムから、実習生制度を使いまして、今十人ほどですか、受入れをしております。  今現在、従業員が約百十人ぐらいいるんで…
2024-05-23 · 参議院農林水産委員会
○公述人(照井勝也君) 済みません、もう一度お願いします。…
2024-05-23 · 参議院農林水産委員会
○公述人(照井勝也君) 今、九百四十ヘクタールという話をさせていただきましたけれども、そのうちの九割ぐらいが水田地帯、水田、地目田んぼというところになっています。そこで当社は麦、大…
2024-05-23 · 参議院農林水産委員会
○公述人(照井勝也君) 済みません。  先ほど高橋さんおっしゃったとおり、そのスマート農業、いろんな技術あるんですけれども、まずその機械が高いといったところが一つ課題、どうしても…
2024-05-23 · 参議院農林水産委員会
○公述人(照井勝也君) 農地バンクの件でございますけれども、農地の集積、まあ農地中間管理機構が始まって農地の集積については進んできたと。ところが、集約についてはなかなか進まない。こ…
2024-05-23 · 参議院農林水産委員会
○公述人(照井勝也君) 地域計画についてですけれども、先ほど会員の中でその話合いに呼ばれないという話をさせていただきましたけれども、北上市は、当社は呼ばれて、その話合いに呼んでいた…

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