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中北浩爾 ·中央大学法学部教授

衆議院政治改革に関する特別委員会(2025-03-17)での発言

第217回国会 ·第第8号号 ·506字
○中北参考人 お答え申し上げます。  受け手の規制ということでございますけれども、これは、政党の性格、規模等によって様々でございますので、一律に規制することが適切なのかどうか、なかなか難しい部分があるのではなかろうか、特に地方議員、地方組織については十分な議論がなされていないというふうに考えますので、慎重に考えていただきたいというふうに思います。  それから、政党法についてですけれども、やはり、政治活動の自由ということが非常に私は日本国憲法上要請されているのではないかと。したがって、理念法的な形で政党法を作って、政党の運営が民主的になされなければならないといったようなことを規定するのは差し支えないと思いますけれども、事細かく政党の在り方を規制するのは、やはり国営政党化の道を開きかねない。できれば、やはり、各政党が、例えば、余り褒められたことはないですけれども、自民党がガバナンスコードを作っているように、自主的に様々なそうした仕組みをつくって公表していく、それをブラッシュアップしていく、そういう仕組みをつくっていく、これが私は正しい道ではないか、このように考えております。  以上でございます。

中北浩爾 の他の発言

2025-12-15 · 衆議院政治改革に関する特別委員会
○中北参考人 お答え申し上げます。  企業・団体献金の廃止か否かということは非常に重要な論点でございまして、したがって、皆さんもこの場で長く議論しているわけです。このような重要な…
2025-12-15 · 衆議院政治改革に関する特別委員会
○中北参考人 お答え申し上げます。  今御指摘いただいたように、政党交付金の在り方、さらに、地方の政治家の資金の問題、収入のみならず支出の部分、こういったことをトータルにやはり検…
2025-12-15 · 衆議院政治改革に関する特別委員会
○中北参考人 お答え申し上げます。  国民の政治参加のやり方というのは、時間がある人はボランティアをすればいい、時間がない人はお金で献金をするということでありまして、政治参加の手…
2025-12-15 · 衆議院政治改革に関する特別委員会
○中北参考人 お答え申し上げます。  そのように考えたからこそ政党交付金という制度が導入された。また、企業・団体献金についても制限が強化された。したがって、その目標どおりに、企業…
2025-12-15 · 衆議院政治改革に関する特別委員会
○中北参考人 お答え申し上げます。  私は、一歩でも進めるということは大賛成でございます。そうであれば、国民民主党さんも、実務者合意をしている以上、自民党案に賛成すればいいのでは…
2025-12-15 · 衆議院政治改革に関する特別委員会
○中北参考人 お答え申し上げます。  政治献金というのは、あるいは寄附というのは、政治参加の一つの方法です。それ以外にも様々な参加があります。党員になること、あるいは機関紙を購読…
2025-12-15 · 衆議院政治改革に関する特別委員会
○中北参考人 お答え申し上げます。  福島先生は、党よりも人ということをキャッチフレーズにしておられると思いますので、やはり、人がある程度資金調達ができるということも必要なんじゃ…
2025-12-15 · 衆議院政治改革に関する特別委員会
○中北参考人 中央大学法学部の中北でございます。よろしくお願いいたします。  少々緊張しておりますので、お手柔らかにお願いいたします。  本年三月十七日に本委員会にて意見を述べ…

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