衆議院東日本大震災復興・防災・災害対策に関する特別委員会(2025-04-15)での発言
第217回国会
·第第5号号
·528字
○栗田参考人 官民連携でこの事例はうまくいったなというふうに記憶が残っているのは、やはり、そこに行政のキーパーソンがいらっしゃった、上手につなげてくれた人がいた。
行政もやはり縦割りと言われますけれども、まあ、縦割りなのでしようがないじゃないですか。災害廃棄物の問題を防災課が答えられないときには環境部局が来ていただきます、そういうつなぎをちゃんとしていただける窓口さえしっかりしていただくということを、五十か所以上の現場に行っていますので、いろいろなやはり記憶がございますけれども、そこで官民連携がうまくいったなというのは、そういうキーパーソンがいらっしゃったということが非常に大きなポイントだなと。
そして、その方々もそうなんですけれども、私たちのことをしっかりと信頼していただいて、助けてと言ってもいいんだと。もう少し、行政だって被災者で、そんな、怠けているとかふざけている人は一人もいませんよ、二十四時間本当に頑張ってやっていらっしゃるんですけれども、やはり助けてと言えない体質があるんじゃないかと思うんですよね。もっともっと気持ちを楽にしていただいて、私たちもお手伝いできますというアピールがもっと届くといいなというふうには思っています。